聞いてあのね

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日本の国土の理にかなった「お米」は、とても優秀な食べ物

まさに日本国土の理にかなった「お米」。 お米は実に上手にできている優秀な食べ物です。 頭を使ったら、ほかほかのご飯を食べてくださいね。 スタッフ 舟久保 古来より、日本人のからだを支えてきた「お米」。農薬を使わず、誰もが安心して食べられるお米を提供していくことは、私たちプロ・アクティブの指針の基本でもあります。 プロ・アクティブオリジナル米『元氣米』は、石川県・霊峰白山の麓にある「おさだ農場」でつ […]

眠っている間に姿勢矯正。首の健康が全身に影響を!

背中から首・頭にかけて、なだらかにできるだけまっすぐ。 理想の寝姿勢で歪みがとれ、筋肉がリラックスし、血流やリンパの流れがスムーズに。 スタッフ 吉澤 人生の三分の一を占める睡眠時間。ヒトや動物は、睡眠中に自己治癒力を駆使して心身をリセットし、健康を保とうとするちからが備わっています。ただ、現代の日本は世界的に見て最も睡眠不足。短い睡眠時間で漫然と寝ていて、心身の回復は大丈夫?! 今回は、眠りと回 […]

人生を・寿命を左右する「口内フローラ」

毎日の歯磨きに『神秘の水 夢』で、もうひと工夫。 「口内フローラ」は自分で変えられる! スタッフ 吉澤 ヒトのからだには500兆~1000兆個、500種類~1000種類の細菌が棲んでおり、細菌が生存競争しながら繁殖する様子をお花畑に例え「フローラ」と呼びます。 特に密度高く集中しているのが、口と腸。「腸内フローラ」はテレビや雑誌で特集が組まれ、有名になりました。今回は、最近注目が高まりつつ「口内フ […]

「水はいのち。未来を変えよう。いっしょに学ぼう」

2019年、元号が変わる年。水の扉が開いて、新しい時代に入ったと感じています スタッフ 堀場由美子 2018年12月2日~6日。淡路島夢舞台国際会議場で開催された「第3回国際アクアフォトミクスシンポジウム」。学会組織委員長は「ゆの里」ともご縁の深いツェンコヴァ・ルミアナ博士です。 国際学会も今回で3回目。農業、工業、食品分野、医療、量子物理学者など20か国130人の科学者が参加され、会を重ねるごと […]

  • 2019.01.01

草木裕子先生に聞く「2019年のイヤーカラー」

2019年のイヤーカラーは、クリアー・ブルーです。次々とアイデアや可能性が。でも、答えに迷ったら、自分自身のブルーが意味する感覚を信じて。 「今年はどんな年にしよう」。 2019年の幕開けに、抱負や目標を掲げている方も多いのではないでしょうか。 今月は"今年の流れを色で紐解く"と題して、色の専門家 草木裕子先生に2019年のイヤーカラーをお伺いしました。 クリアーとブルー、そし […]

  • 2018.12.01

“想い”が届くのはパートナーさんのおかげ。ゆうゆう舎さん&エムケー・ロジテックさん

陰でプロ・アクティブを支えてくださっている外部パートナーさんたち。プロ・アクティブの想いを届けていただいています。 早くも12月。今年も皆さまに支えられ、プロ・アクティブは無事一年を越すことができます。心よりありがとうございます。そして忘れてはならないのが、外部パートナーさんたちの存在。 プロ・アクティブは小さな会社なので、社内では賄いきれない様々なことを外部パートナーさんにご協力いただいています […]

  • 2018.11.01

ご愛用アイテム55品!心身ズタボロだった時期を乗り越え、美しく健やかな日々に。

自分の好きな世界の中で、気持ちも明るく生きていきたい。 この歳になって先のことを考えた時に、終わっていくことを暗く受け止めたくないなと思うんです。 ~お客様インタビュー 東京都・佐伯友子さん~ スタッフ 堀場由美子 ご自宅の玄関を開けた瞬間から広がる上質な空間… 。 さりげなく飾られたリースや、美しい布張りの調度品、佐伯さんはそのほとんどをご自分で手作りされ、ご自宅でドイツ工芸や紅茶の教室を主宰さ […]

  • 2018.10.01

東京・代々木のTAKEFU(竹布)ショップ「eau」発信。デザイン性ある服から医療用ガーゼまで。

「その先にはガーゼがあるから、困った時には思い出してね」と、竹布製品からそのメッセージが聞こえてくるようです。 スタッフ 堀場由美子 今月のお便りに同封されている木漏れ日あふれる表紙のカタログをもうご覧いただきましたか? 人気シリーズ『TAKEFU(竹布)』最新カタログです。 今年の1月に『TAKEFUガーゼ』が医療ガーゼとして登録され、7月号では相田さんにそのお話を伺いました。今月「健幸の扉」で […]

  • 2018.09.01

手引き真綿(絹)の名工 北川茂次郎さん(88歳)の集大成「呼吸する真綿布団」完成へ

日本の手仕事 「手引き真綿」。 お蚕さんに敬意を払い、その命の育みから生まれた繭と真摯に向き合い続ける日本屈指の名工にお会いしてきました。 「モノづくりをする人の心意気に触れる」ということは商品に携わる私にとって、魂を揺さぶられる引き金の一つ。今回は、長年お会いしたい!と強く願っていた手仕事の匠のお一人にお会いすることが叶いました。バイヤーとして、心底報われる瞬間です。 その方のお名前は「北川茂次 […]

  • 2018.08.01

標準体型でも要注意の「夏血栓」。むくみは水分不足のサイン、水分とエンザミンでサラサラ生活

30代・40代も油断大敵!「夏血栓」の意外な事実。 水分で身体の中を洗い流すイメージを描きながら「頑張りすぎない気軽な予防法」をご一緒に。 今年5月、歌手・西城秀樹さんの訃報は、日本中に大きな衝撃を与えました。 スリムでカッコ良くパワフルな”まさにスター”だったヒデキさん。脳梗塞で闘病しながらも活躍されている姿に勇気づけられていた方も多いのではないでしょうか。 そんな、見た […]

  • 2018.07.01

TAKEFU(竹布)開発者 相田雅彦さん 医療用の竹ガーゼは念願のスタートライン

世界中の医療現場にTAKEFUガーゼを届ける」。そのミッションを天より賜った夜から16年。準備期間を終え、今年ようやくスタートラインに。 ナファ生活研究所は昨年満20周年を迎えました。 そして『TAKEFU』は開発より18年、ようやく準備期間を終え、2018年、真の意味でのスタートを切ることになりました。 相田 雅彦 ㈱ナファ生活研究所代表。(一社)空飛ぶ竹ガーゼ社代表。竹布(TAKEFU)の開発 […]

  • 2018.06.01

脳卒中で倒れた母を支えた『月のしずく』『神秘の水』、介護から看取り士への道へ。

母を癒し、家族を支えた『月のしずく』は〝いのちのお水〟。このお水の価値をひと言で表すなら、この言葉が一番しっくりくると、私は思います。 お母さまの介護、さらにはご自宅で最期を看取られ、その経験を分かち合いたいと「看取り士」としても活動されている高原ふさ子さん。 ケア用品の開発・製造を手がける一般社団法人「くーのす」や「大麻飾り」の認定職人としてもご活躍されています。 『月のしずく』を、自分よりはま […]

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