~今年の流れを色で紐解く~ 2020年のイヤーカラー

~今年の流れを色で紐解く~ 2020年のイヤーカラー

2020年のイヤーカラーは「イエロー・ゴールド」。
この色を思い出すと、進む方向を感じ取れるでしょう。
だって今年はそんな色の一年だから、と。

新年の始まりです。
このお正月に、今年一年の目標や抱負を掲げた方も多いのではないでしょうか。
今月は“今年の流れを色で紐解く”と題して、色の専門家 草木裕子先生に2020年のイヤーカラーをお伺いしました。

結果を出す、これからの基盤を作る一年に。

令和を迎えて最初のお正月です。
2020年のイヤーカラーは「イエロー・ゴールド」です。これは、みなさんへの今年のメッセージカラーとなります。
数秘の世界では、昨年の「3」からひとつ進んで、「4」の年となりますが、カラーの流れは、昨年のクリアー・ブルーからガラッと変わります。
今年は、東京オリンピック開催の年となることとも繋がりそうですが、まさに結果を出す、これからのための基盤を作る一年になりそうです。
上のカラーはイエローで、光の如くとても早い展開と、真っ直ぐ前に進むことを表します。何かの目標に向かうエネルギーが高まり、強い意識が生まれるでしょう。
イエローは子どもの色としての連想がありますが、それだけ無邪気に楽しい何かを追いかける好奇心や探究心を表します。今年は楽しいと感じることに素直に向き合うといろんな発見がありそうですね。
そして、もう一色のゴールドは、まさにオリンピックなどでもその成果として金メダルが与えられますが、賞賛を意味します。要するに目に見える結果です。今まで試してきたことを形にしたいと思うのです。もちろんそのための努力や忍耐も必要になりそうです。
自分の足でしっかりと立っていることを確認し、走り出すためのベースを作るときでもあります。現実と向き合い、納得することに取り組むと、イエローの未来の願望や目標が見つかるといえるでしょう。
また、イエローが意味する知識を養うために時間を費やすのも大切です。
もっと知りたいと思うことがあれば、どんどん追求してみましょう。それは、ゴールドの応用力に繋がります。学んだことを使えるようにできると、自信になり次の展開を生み出すのです。
それも、今年の色にはスピード感がありますので、ゆっくり自分のペースでタイミングが合えば・・・などというよりも、できることはどんどん行動に移す方が結果として現れ、実感できるのです。 小さなことにこだわって動かないという選択はせず、とにかく一度挑戦してみましょう。
また、イエローの情報をキャッチする力が働きますので、多くの新しい知識を得る時期ともいえます。

みんな自己主張してよいのです。そこから得た自由を謳歌してよいのです。

ただ、このような色の場合、情報過多になって神経が過敏になり、余計なことを考え過ぎたり、不安も出てくる可能性があります。
そのようなときには、じっくりと脳や目を休ませてくれるイエローの補色(反対の色)であるバイオレットを利用してください。質の良い睡眠をとる助けになり、心も体も安らぎます。
また、ゴールドの努力や忍耐から、頑張りすぎにも注意しましょう。 イエローもゴールドも前向きなのは素晴らしいことですが、休憩を知らない色です。ついつい結果を出すために、力を振り絞ってしまいます。気がつけば休みを取っていないこともあるでしょう。
ゴールドの補色に近いブルーで、一旦停止の司令を出すことも忘れないでくださいね。 補色を有効に活用することで、バランスを取り、よりイエローやゴールドの力を発揮します。しっかりとした足取りで大地を踏みしめ、全力で走りながらも、時折思いっきり休憩しながら、大きな成果を手に入れる一年になるのだと思います。
最初に書いたように、さまざまなことが目に見えて早いテンポで進むでしょう。 イエローの意味である、みんな自己主張してよいのです。そこから得た自由を謳歌してよいのです。そして、ゴールドが表す成果や結果が、多くの人の協力で成り立っていると気づけるはずです。
一人ひとりの意識が集まって力を出し合い、みんなで大きな形を作り上げることを表す色です。個々の力とみんなの力ですね。
最後に、ゴールドというとお金も大切な意味ですね。だれもが金運アップ、というのではなく、お金や経済に関することがテーマになりやすいと考えるとよいでしょう。
今年のテーマカラーを知っていただくことで、個人としては「ちょっと違うかな」と思っても、これらの色を思い出すと、進む方向を感じ取れるでしょう。だって今年はそんな色の一年だから、と。

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