~お客様インタビュー~

~お客様インタビュー~

プロ・アクティブとは25年以上のおつきあい…。
ほんとによくしていただいて、親戚みたい?(笑)
これからもずっとおつきあいを続けていきたいと思います。

令和元年、たくさんのお客さまのおかげで、プロ・アクティブは無事30周年を迎えることができました。心から感謝申し上げます。
今月は、プロ・アクティブの歴史の中でも印象的なお客さま、東京都の永田眞理子さまをご紹介いたします。
かれこれ25年以上のおつきあい、絵手紙を送ってくださったり、取材を受けてくださったり、通信誌にも登場してくださったり・・・。いろいろなことを教えていただくことも多く、何度となく助けていただきました。とても明るくお茶目な一面もあり、お電話でもいつも楽しくお話しさせていただいています。そんな永田さまに、出会いからお話しを聞かせていただきました。
(お客様担当/望月富子)

永田さまが送ってくださる四季折々の素敵な絵手紙

出会いはチタンテープから。『TAKEFU』は今では安定剤のようなもの。

プロ・アクティブとの出会いのきっかけは、タウン誌に載っていた「チタンテープ(パワーテープ)差し上げます」の広告でした。私は先天性の股関節脱臼があって、どうだか分からないけれども試してみようかな、効くわけないかなって思いながらも電話をして(笑)。
でも何だかいいから買い始めて、今はもう、ないとダメになっちゃった。
『ジュアールティーロイヤル』もずっと続けて飲んでいます。家庭内でいろいろとあって、身体の調子もあまりよくなくて、その時に紹介されていたのが「アフリカつばき茶(※ジュアールティーロイヤルの旧商品名)」だったの。
今も飲んでるんだけど、太っている割にはコレステロールや中性脂肪が平均数値より少ないくらいなの。本当だったら糖尿がある人は数値が高いはずなのにそれがないの。一時止めていたこともあったけど、やっぱり飲んだ方がよいなと感じてまた始めました。他には『玄米元氣』や『キパワーソルト』。『玄米元氣』は料理が上手くなるの。

2004年の通信誌「この指とーまれ」の“スタッフ参上コーナー”に登場してくださった永田さま。
『うまさ革命』(※玄米元氣の旧商品名)を使ったレシピをご紹介してくださいました。

『TAKEFUタオル』はすごくよくて、もはや安定剤みたいになっています。小学生の孫が喘息のような発作を起こした時、「胸に抱いてなさい」って言って、そうしていたら治まったんです。自分もいろいろとあって大変だった時に、『TAKEFU』のタオルを胸に当てると気持ちが安定したの。昔のはちょっと厚ぼったかったけど、最近のは軽くて薄いし、とってもいいのよね。プレゼントにもいいかなぁって。
あの安心感は何なのかしらね。竹が持っている癒しのちから?それにフキンもいいですよ。フキンって雑菌がわいてクサイ!って思うんだけど、『TAKEFUキッチンクロス』はずっと使って色も変わっているのに臭わないんですよ。

商品だけじゃなくて、スタッフ皆さんの笑顔がまたいいなぁって。

近いのでプロ・アクティブに遊びに行きたいけれど、近所の家に行くのにも今は杖をついて・・・。脱臼している状態だから、普通だったら歩けないんだけど、『ファイテンベルト』を着けたり『チタンテープ』をベタベタ貼って、痛みを和らげてます。しかも去年の12月くらいに転んでしまい、3ヶ月くらい引きこもっていたから、今はあちこちに『チタンテープ』を貼って。貼っていると安心なんです。
そういう風に本当に神さまみたいな感じで扱っているけど、それだけじゃなくてスタッフの皆さんの笑顔がまたいいなぁって。通信誌の取材の時は、堀場さんがきてくれましたね。昔、「プロアク祭り」っていいましたっけ?まだおむつしている孫たちを連れて家族で行ったことがあって、望月さんたちにも会えましたね。ほんとによくしていただいてます。親戚みたい?(笑)。これからもずっとおつきあいを続けていきたいと思います。

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