CATEGORY えん

最終話 艶でないかい

第六話 艶でないかい 「艶(えん)でないかい、艶でないかい♪」 「艶」という字は、あまり使わないかもしれませんね。艶にはあまり縁がないかも? 艶は「えん」のほかに、「つや」と読みます。色艶(いろつや)がいいというやつやね。 「あで(やか)」とも読みます。(特に女性が)はなやかで美しいさまですね。「艶やかなのは誰?」「あてやがな」その調子! 「なま(めかしい)」とも読みます。こちらも(特に女性が)色 […]

第五話 演でないかい♪

第五話 演でないかい♪ 「演(えん)でないかい、演でないかい♪」 人生は一幕の芝居のようなもの。 生きるとはその芝居を演じること、と言えるんじゃないでしょうか。 どんな芝居かというと、紙芝居ならぬ神芝居。神が創って神が演じる芝居です。 映画と言ってもええがな。映画もいろいろ、栄華もええがな、波瀾万丈も波瀾万歳。 人生劇場と見れば、どんなストーリーも劇的(ドラマチック)ということになりますね。 脚本 […]

第四話 円でないかい♪

第四話 円でないかい♪ 「円(えん)でないかい、円でないかい♪」 アマテラスオオミカミが天の岩戸にお隠れになり、世の中が真っ暗になってしまった大ピンチのときに、八百万の神々がやったことは、なんと宴でした。 歌って踊って笑って、アマテラスさんも気になるぅとお出ましになった魅惑の宴会ですが、そのとき神さまたちは円になっていたんじゃないでしょうか。円座で円会です。 踊っていたのは、円舞曲(ワルツ)ではな […]

第三話 宴でないかい♪

第三話 宴でないかい♪ 「宴(えん)でないかい、宴でないかい♪」 人は宴(うたげ)が好きですね。世界中、宴のない民族はないでしょう。宴のない人生なんて、塩を入れない塩ラーメンのように味気ないものかもしれません(塩ラーメンには、さすがに塩は入れたほうがえんでないかい?)。 何かにつけて宴会が行われる日本では、人だけじゃなく神さまも宴をします。それは天の岩戸の神話にも表れています。 アマテラスオオミカ […]

  • 2023.06.01

第二話 縁でないかい♪

第二話 縁でないかい♪ 「縁でないかい、縁でないかい♪」 人生は「縁」で成り立っています。人の縁、所の縁、時の縁。さまざまな縁があります。 縁とは「つながり」「関わり」のこと。あらゆるものはつながり関わっていますから、私たちは縁の海の中で生きていると言ってもいいでしょう。 あれも縁♪ これも縁♪ たぶん縁♪ きっと縁♪ 愛の水中花、じゃなくて、縁の海中か! まず、人の縁。 誰と出会うか、誰と関わる […]

  • 2023.04.01

第一話 えんでないかい♪

第一話 えんでないかい♪ 「えんでないかい、えんでないかい♪」 以前何かのテレビ番組で、そう歌いながらおじさんが踊っていたのを覚えています。 それでいいんじゃないかい?という意味ですが、ゆるゆるでのんきで、思わず笑っちゃうような踊りでした。 ズッコケたり、失敗したり、うまくいかなかったりする場面で、「えんでないかい♪」とトボけた踊りをするんです。すると、それじゃダメだろ!というようなことも、まあい […]