業時より真に真面目なものづくりを貫く株式会社ルバンシュ。その姿勢から、私たち消費者が正しい知識をもって商品を選ぶことの大切さを教わりました。 スタッフ 吉澤 なめても大丈夫なリップクリームや、紫外線吸収剤を使わない日焼け止めでおなじみの株式会社ルバンシュ。「口に入っても安心な化粧品」をコンセプトに、安全な商品作りを創業当時から続けています。2014年には「日本でいちばん大切にしたい会社」の審査員特 […]
プロ・アクティブとは25年以上のおつきあい…。 ほんとによくしていただいて、親戚みたい?(笑) これからもずっとおつきあいを続けていきたいと思います。 令和元年、たくさんのお客さまのおかげで、プロ・アクティブは無事30周年を迎えることができました。心から感謝申し上げます。 今月は、プロ・アクティブの歴史の中でも印象的なお客さま、東京都の永田眞理子さまをご紹介いたします。 かれこれ25年以上のおつき […]
『神秘の水夢』と『ゆの里歯ブラシ・エンジェル』この2つの組み合わせが、習慣を変えると信じています。 年齢を重ねるにつれ、友人との間で歯の話題をすることが多くなってきました。「歯ぐきが弱ってきた」「歯医者で歯槽膿漏について言われた」など、心配は尽きることがありません。いくつになっても自分の歯で食事をしたい…それは、いつまでも健康でありたい同様、憧れでもあり、目指したいことです。 昨年12月に開催され […]
まさに日本国土の理にかなった「お米」。 お米は実に上手にできている優秀な食べ物です。 頭を使ったら、ほかほかのご飯を食べてくださいね。 スタッフ 舟久保 古来より、日本人のからだを支えてきた「お米」。農薬を使わず、誰もが安心して食べられるお米を提供していくことは、私たちプロ・アクティブの指針の基本でもあります。 プロ・アクティブオリジナル米『元氣米』は、石川県・霊峰白山の麓にある「おさだ農場」でつ […]
背中から首・頭にかけて、なだらかにできるだけまっすぐ。 理想の寝姿勢で歪みがとれ、筋肉がリラックスし、血流やリンパの流れがスムーズに。 スタッフ 吉澤 人生の三分の一を占める睡眠時間。ヒトや動物は、睡眠中に自己治癒力を駆使して心身をリセットし、健康を保とうとするちからが備わっています。ただ、現代の日本は世界的に見て最も睡眠不足。短い睡眠時間で漫然と寝ていて、心身の回復は大丈夫?! 今回は、眠りと回 […]
毎日の歯磨きに『神秘の水 夢』で、もうひと工夫。 「口内フローラ」は自分で変えられる! スタッフ 吉澤 ヒトのからだには500兆~1000兆個、500種類~1000種類の細菌が棲んでおり、細菌が生存競争しながら繁殖する様子をお花畑に例え「フローラ」と呼びます。 特に密度高く集中しているのが、口と腸。「腸内フローラ」はテレビや雑誌で特集が組まれ、有名になりました。今回は、最近注目が高まりつつ「口内フ […]
2019年、元号が変わる年。水の扉が開いて、新しい時代に入ったと感じています スタッフ 堀場由美子 2018年12月2日~6日。淡路島夢舞台国際会議場で開催された「第3回国際アクアフォトミクスシンポジウム」。学会組織委員長は「ゆの里」ともご縁の深いツェンコヴァ・ルミアナ博士です。 国際学会も今回で3回目。農業、工業、食品分野、医療、量子物理学者など20か国130人の科学者が参加され、会を重ねるごと […]
2019年のイヤーカラーは、クリアー・ブルーです。次々とアイデアや可能性が。でも、答えに迷ったら、自分自身のブルーが意味する感覚を信じて。 「今年はどんな年にしよう」。 2019年の幕開けに、抱負や目標を掲げている方も多いのではないでしょうか。 今月は"今年の流れを色で紐解く"と題して、色の専門家 草木裕子先生に2019年のイヤーカラーをお伺いしました。 クリアーとブルー、そし […]
陰でプロ・アクティブを支えてくださっている外部パートナーさんたち。プロ・アクティブの想いを届けていただいています。 早くも12月。今年も皆さまに支えられ、プロ・アクティブは無事一年を越すことができます。心よりありがとうございます。そして忘れてはならないのが、外部パートナーさんたちの存在。 プロ・アクティブは小さな会社なので、社内では賄いきれない様々なことを外部パートナーさんにご協力いただいています […]
自分の好きな世界の中で、気持ちも明るく生きていきたい。 この歳になって先のことを考えた時に、終わっていくことを暗く受け止めたくないなと思うんです。 ~お客様インタビュー 東京都・佐伯友子さん~ スタッフ 堀場由美子 ご自宅の玄関を開けた瞬間から広がる上質な空間… 。 さりげなく飾られたリースや、美しい布張りの調度品、佐伯さんはそのほとんどをご自分で手作りされ、ご自宅でドイツ工芸や紅茶の教室を主宰さ […]
「その先にはガーゼがあるから、困った時には思い出してね」と、竹布製品からそのメッセージが聞こえてくるようです。 スタッフ 堀場由美子 今月のお便りに同封されている木漏れ日あふれる表紙のカタログをもうご覧いただきましたか? 人気シリーズ『TAKEFU(竹布)』最新カタログです。 今年の1月に『TAKEFUガーゼ』が医療ガーゼとして登録され、7月号では相田さんにそのお話を伺いました。今月「健幸の扉」で […]
日本の手仕事 「手引き真綿」。 お蚕さんに敬意を払い、その命の育みから生まれた繭と真摯に向き合い続ける日本屈指の名工にお会いしてきました。 「モノづくりをする人の心意気に触れる」ということは商品に携わる私にとって、魂を揺さぶられる引き金の一つ。今回は、長年お会いしたい!と強く願っていた手仕事の匠のお一人にお会いすることが叶いました。バイヤーとして、心底報われる瞬間です。 その方のお名前は「北川茂次 […]