スイッチ

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ほっとメッセージ

こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?

必ずある「自然のエネルギーのONとOFFのスイッチ」

秋の夜長。中秋の名月を愛でながら、家族団らんでおいしい食事とお酒をゆっくり味わい、その楽しさと心地良さに酔いしれる・・・。

その後、気持ちのいい寝床に横になりながら、好きな本を読んでいると、何ともいえない虫の声につられて、気がつくと深い眠りの世界に誘(いざな)われている・・・。
全てを忘れて身心ともに安らいでいる、究極の「OFF(オフ)」の世界。

このOFFの世界から朝目覚めると、それこそ身心ともに、内面からにじみ出て満たされたエネルギーで、気力、体力ともに充電され、そのエネルギーで溜まっていた疲れや心の「おり」の様なものが、いつの間にか軽くなったり消えていたりする・・・。

その回復した身体のエネルギーの充実と、爽快かつ新鮮な気持ち(心)の躍動感が、その日一日の身心のエネルギーをバランスのとれた「究極のON(オン)」の世界に導いてくれる・・・。
そんな事が毎日できればこんなにうらやましく嬉しいことはありませんね。

ひと昔ならいざ知らず、今はそんな事が夢物語に思えてしまうくらい、私達は何かに追われるように暮らしているのが厳しい現実の世界?

本当は、日の出とともに目覚め、お日様が私達に光や熱を与えてくれている間(自然界のONの世界)に活動し、日の入りとお月様の顕れ(自然界のOFFの世界)とともに、休む・・・。
自らの身心のエネルギーのONとOFFを自然界のエネルギーのONとOFFに同調、共鳴させることができれば、それこそお金を使わない最高の「身心の養生と健幸」が手に入れられるのだと思います。

昔から、「寝る子は育つ」とよく言うように、日中は親が手を焼くほどじっとしていない子供が、夕食を摂るとしばらくして、電池が切れたように、いつの間にか揺さぶってもびくともしないくらい深い眠りについている・・・。

まだ、世の中の何ともいえない不自然なリズムや激動に飲み込まれていない子供達は、自らの穢れていない「身心のON、OFFのリズム」を、本能的に最優先に働かせることができるから、いつも元気で楽しそうに、好奇心いっぱいで生きていけるんですね。

大人から見ると、本当に何ともうらやましい姿ですが、私達の身心の中にも、成長とともに雲に隠れて見えなくなってしまっているけれど必ずある、「自然のエネルギーのONとOFFのスイッチ」をどれだけバランスよく働かせることができるのかが、本当に充実してイキイキとした「健幸」的な人生を送れるかのキーポイントになってくるのだとつくづく思います。

身心のエネルギーの「ON」のスイッチを押し続け、「OFF」のスイッチの存在やその大切さを忘れがちに。

私なりにずっと以前から感じていたことですが、特に大切になってくるのは、身心のエネルギーを「OFF」にすることにもっと目を向け、意識することです。

全てとはいいませんし、決して悪いことではありませんが、ビジネスも受験もスポーツなどもまさに弱肉強食の如く、追い立てられるように順位、地位、ポジション、成果などを求められるあまり、ついつい

「もっともっと」
「○○しないと認められない、評価されない・・・」
「このままではとり残される・・・」

などの内なる声に動かされ、知らず知らずに身心のエネルギーのONのスイッチを押し続け、OFFのスイッチの存在やその大切さを忘れがちになります。

自然界でいえば、太陽が出っぱなしで月がほとんど出てこない状態で、とても不自然かつバランスが崩れた状態です。
医学的にいうと、身心のONのエネルギーは「交感神経」、OFFのエネルギーは「副交換神経」と密接につながっています。

車でいえば、交換神経がアクセル、副交換神経がブレーキの役割を果たします。
車でもブレーキの効きが悪かったり、踏むタイミングが遅れたり、踏み込みが浅かったりすると、取り返しのつかない事故を引き起こしたりします。

同じ様な事が身心に起これば、自分の体や心がオーバーヒートし、体内の遺伝子を必要以上に傷つける活性酸素を多量に発生させたり、オーバーヒートを冷ますために体中のビタミンやミネラルをそれこそ骨を削ってまでも集め酵素を作って、修復しようとします。

そのために外敵や細菌などから身を守るための免疫力や、若々しさや元気を維持向上させるエネルギー(新陳代謝)をつくるために必要なビタミン、ミネラルがいつも欠乏状態で、身心が慢性的に虚弱、不調、疲労困ぱいし、老化も加速され、結果的に負のスパイラルに入って、取り返しのつかない状態に陥っていきます。

軽い便秘や冷えから始まって、知らず知らずに糖尿病や脳や心臓の大変な障害へと発展していく・・・。
身心のエネルギーがONになりっぱなしのまさしく「生活&環境&時代習慣病」ですね。

バランスのとれたエネルギーの充電を身近なところから。

お釈迦様が言う様に、何事も

「中道」「バランス」「調和」「陰陽の妙」が大切なのですが、夜も電気が光々と24時間照らし続け、インターネットでは1日中新しい情報があふれ、その情報に反応、対応することにまさに昼夜もなく追われている私達にとって「ゆっくり」「じっくり」「味わって」「心地良く」などというOFFの感覚やエネルギーを身心に与えてあげたり、取り戻すということは、現代のストレス過多の世の中を生きる私達にとってはまさに至難のわざ。

本当に難しい時代です。だから私達プロ・アクティブでは、そんな厳しい現実があるからこそ、少しでも「OFFの感覚やエネルギー」を身心の奥底から思い出し、満たし、心地良い身心の充足感や安心感、そしてバランスのとれたエネルギーの充電を身近なところから味わってもらえればと思い、「自然界のOFFのエネルギー」の象徴ともいえる「竹布」「月のしずく」「波動スピーカー」などの商品を広めていきたいと思っています。

そして、そんな風にいつも思っていると、私達と同じ考え方を医師の立場で分かりやすく明確に本にされた先生と近いうちに雑誌のインタビューを兼ねてお目にかかれることになりました。

先生の名は、「小林弘幸 順天堂大学医学部教授」。
本のタイトルは「なぜこれは健康にいいのか?」〈副交換神経が人生の質を決める〉[サンマーク出版]です。

今までなかった目からウロコの健康本で、一見の価値有りです!
今からお会いするのが本当に楽しみです。

合掌

Guts

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