連載1 素晴らしい“ご縁持ち”。だから私は、いつもご機嫌ハッピー。

連載1 素晴らしい“ご縁持ち”。だから私は、いつもご機嫌ハッピー。

14~5年前、友人の紹介でプロ・アクティブさんとのご縁が始まりました。『月のしずく』『TAKEFU』の愛用者から、遂にはプロ・アクティブの販売パートナーに。ixy cafeの第1回目の旅で憧れの「ゆの里」に伺ったとき、初めて噂の堀場さんに出会い、大感激したのが、今では夢みたいです。

はじめまして。ixy (イクシー) こと、生島和子です。

私は、終戦の年に4人姉弟の長女として熊本市で生まれました。
以来、この年に至るまで、特に何かをなしたわけではありません。夢や目標などには無縁の人生でした。秀でたモノ、コトがあるわけでもありません。なのに、なぜかいつもご機嫌ハッピーに過ごしています。
それは、私が素晴らしい“ご縁持ち”(こんな言葉あるのかなぁ)だからです。
出会いは、一瞬です。私は、惚れっぽいのかもしれません(笑)。輝く方々との交流を通して、私は勇気づけられ、励まされてきました。その方々への憧れがあったからこそ、私は、いつもいつもご機嫌ハッピーです。
そんな私は現在、浦安市内の自宅マンションにて「ixy cafe(イクシーカフェ)」を主宰しています。

ixy cafe

素晴らしい“ご縁持ち”。だから私は、いつもご機嫌ハッピー。

講師をお招きするようになった理由は2つ。ひとつは、整理整頓、掃除、片付けが不得意なこと。人を呼べば、少なくともその時くらいはお掃除丁寧にやるからという不純な理由。もうひとつの理由は、『名言セラピー』で一躍有名となった、ひすいこたろうさんと出会ったこと。勇気を出して「我家でセミナーをやってください!」と依頼したところ、快諾していただき、最初の講師になってもらったのです。実際に開催して一番感じたのは、講師との距離が近いから自然と全員の心の距離も近づく、ということ。その結果、他では聞けない話がぽろっと出たり、質問しやすかったり、あるいは休憩時間にお茶を飲んだりお菓子を食べたりすることで講師を含めてその場にいる全員が仲良しになれます。広い空間では味わうことができない、自宅カフェの醍醐味です。
こうして、自宅カフェの魅力にはまってしまった今では、いのちが喜ぶこと、からだが喜ぶこと、たましいが喜ぶことを伝えてくださる講師の方をどんどんお迎えするようになりました。
この連載では、私が「ixy cafe」を始めてから出逢った素晴らしい方々のことを紹介していきたいと思ってます。
どうぞ一年間、よろしくお付き合いくださいませ。

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