連載15「読んだ後に幸せの総量が増えて欲しい」。そんな想いの籠った優しい作品群が生まれる原点とは。

連載15「読んだ後に幸せの総量が増えて欲しい」。そんな想いの籠った優しい作品群が生まれる原点とは。

自宅で開設している「ixy café」。
いのちが喜ぶこと、からだが喜ぶこと、たましいが喜ぶことを伝えてくださる講師の方をお迎えしています。たくさんの人がおいでくださるおかげさまで、私はいつもいつもご機嫌ハッピー。
この連載では、「ixy café」で出逢った素晴らしい方々のことをご紹介します。

今月のゲスト
放浪者→編集者→フリーライター→小説家
「自由で粋でロッケンロール♪遊び心を忘れない」がモットー
ベストセラー作家

森沢 明夫(もりさわ あきお)さん

 「そーた」「かあさん」と呼び合う旅好き仲間 旅育クリエイター 山村 宗太さん(やまむらそうたさん)

今回は、大好きなベストセラー作家、森沢明夫さんをご紹介します。
40作品中、映画化されたのは『津軽百年食堂』『あなたへ』『虹の岬の喫茶店』『ライアの祈り』『夏美のホタル』『きらきら眼鏡』。その他マンガ化、TV、ラジオドラマ化された作品も多々あり、その多くが中国語、韓国語他に翻訳されているそうです。森沢さんの小説が映画化されるのは、読んでいると自分の中で映像が拡がり、独りでに彼の世界観の中に浸りこんで随所にあふれる愛に触れて泣いたり笑ったりして、心がとっても柔らかく温かくなっていくので納得です。
森沢さんとのご縁は、ドリプラジオの公開講座でixy cafe にお見えになった5年前。森沢さんの話はユーモアに溢れとっても面白く、笑いと学びに満ちた楽しい時間でした。

学生時代、「大人も社会も信用できない」と絶望感を持っていた森沢青年は、どこを目指したらいいのか、大人って?生きるって?幸せって?という問いを持ち続けて何千冊もの本を読みあさったそうです。数年に渡る野宿放浪生活で出会った自然の中で生きている人々やお年寄り達から愛されて、その後の貴重な財産となる生き方、暮らしの工夫などを教わったそうです。また、編集の仕事を通して、充実人生を送っている方達に出会っては、どうしてそうなれたのか?モノの捉え方、見方、生き方を尋ねまくった体験を重ねた中で憧れるべきかっこいい大人達に出会ったそうです。これらの体験こそ、読者に「読んだ後に幸せの総量が増えて欲しい」という想いの籠った優しい作品群が生まれる原点なんだなと感じました。
執筆活動の他、講演、セミナー、企業研修と多忙な中、満を時して始まったのが「マンガ哲学の森沢」。今の日本に一番足りないのは哲学!と感じ、何かちょっとでも自分の頭で考えるモノザネとしてスタートしたこのマンガ、必見です。日本語の美しさに魅了されている森沢さんが、今後やりたいのは作詞の仕事だそう。これからも森沢作品をご期待ください!

「マンガ 哲学の森沢」のインスタグラム
https://www.instagram.com/tetsugaku_no_morisawa/?hl=ja

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