連載参 あっという間に字がキレイになる! 大人っぽい字になるメリハリのつけ方 第3回目は、字を書くうえで大切な「メリハリ」についてお伝えしていきます。 字をキレイに書こうとするとき、つい「字の大きさを揃えよう」としていませんか? 一見よさそうに思えますが、実はNG! なぜなら、日本語には漢字、カタカナ、ひらがなの3種類があるうえに、文字の画数もバラバラ。さらに英数字もよく使われますが、これらすべて […]
Vol.01 おなかの中からキレイになる「発酵あずき」 「発酵あずき」は、やわらかく煮た小豆に米こうじを加えて発酵したものです。作りたても天然の甘みがあり美味しいのですが、冷蔵庫に入れて3〜4日目には熟成発酵をしてもっと甘くなり、その美味しさに感動します。 小豆には血糖値や中性脂肪値を改善するポリフェノールや、むくみに効果のあるカリウム、貧血予防になる鉄分、便通が良くなる食物繊維が豊富など、多くの […]
発酵のプロセスは、まさに“身体の外の腸内フローラ”のよう。 さらに、発酵食品に含まれる微生物や発酵産生物が私たちの腸内フローラを元気づけてくれるので、一石三鳥! 今や「健康のために発酵食品を摂る」のは常識。でもちょっと昔を振り返ると、“発酵”は特別なものではなく、当たり前のように暮らしの中に発酵食品がありました。今回は、山形出身・三世代同居・発酵文化のど真ん中で育った私の発酵生活と、発酵と健康の関 […]
自宅で開設している「ixy café」。 いのちが喜ぶこと、からだが喜ぶこと、たましいが喜ぶことを伝えてくださる講師の方をお迎えしています。たくさんの人がおいでくださるおかげさまで、私はいつもいつもご機嫌ハッピー。 この連載では、「ixy café」で出逢った素晴らしい方々のことをご紹介します。 今月のゲスト 根っからのエンターテイナー。そしてクリエイター。 あろは〜呼吸法創始者 和紙ちぎり絵アー […]
新たな挑戦 こんにちは。お元気でいらっしゃいますか? 桜の開花とともに、春風が新しい生命の芽吹きを躍動させる4月。入学、進学、転職、転勤など、新たなステージへの希望と不安が入り混じるリスタートの月ですね。 今回は、その社会貢献にとても感動し、一人のファンとして応援させていただいている2人の方の新たなチャレンジについてご紹介させていただきます。 自らの体験をもとに、根深く難しい社会課題に挑む上山琴美 […]
どんな笑い方をしていますか? 変な笑い方を撮るのが好きだ、と言う映像のカメラマンさんがいました。それまた変わった人だな、と思っていたら、ちゃっかり私も撮られていて、マンガみたいに「ふふふふふふ」と高い音で妙に甘い笑い方をしていました。女の人の笑い方です。 もちろん性別は女性なので間違いはないのですが、カメラの前で、いつも無い緊張がそうさせたのではないかと思います。 いつもどんな笑い方をしているかと […]
冷え性で低体温、おまけに便秘症。 なるべくなら薬に頼りたくないので、食物でそれに代わる物があるのがとても嬉しいことです。 新商品『発酵フルーツガーリック』は、プロ・アクティブの長年のお客様 佐伯友子さんが教えてくださった逸品です。佐伯さんに「フルーツガーリック」の魅力について、教えていただきました。 人の健康にとって一番大事な“食”が、 豊かな自然の恵みとして 受けられる世でありますように。 プロ […]
連載弐あっという間に字がキレイになる!キレイな字を書くための姿勢 第2回目は、字を書く上で大切な「姿勢」についてお伝えしていきます。 キレイな字を書くためには、まず姿勢から!と言われるほど、字を書く上で正しい姿勢をとることは、基本中の基本です。前屈みになってペン先ばかりを見ていてはキレイな字は書けません。上体を起こしてゆったりと構え、視野を広くとりましょう。 特にあらたまった手紙を書く時や、字の練 […]
人生で問われているのはやり方ではなく、在り方。夢は、世界中の人達と知恵を分かち合うこと。 自宅で開設している「ixy café」。 いのちが喜ぶこと、からだが喜ぶこと、たましいが喜ぶことを伝えてくださる講師の方をお迎えしています。たくさんの人がおいでくださるおかげさまで、私はいつもいつもご機嫌ハッピー。 この連載では、「ixy café」で出逢った素晴らしい方々のことをご紹介します。 今月のゲスト […]
外側に依存せず、自分自身の免疫力を高めることこそが大事 新型コロナウイルスの騒動が始まって約2年が過ぎました。この間、世界中の多くの人々が不安に駆られ、ワクチンを始めコロナに良いと聞けば本来駆虫薬として用いられてきた薬などにも救いを求めました。一方、長年ホメオパシーを健康管理に役立ててきた私の知る多くの皆さんは、普段と変わらない心持ちで過ごせていました。 何が違うのでしょうか。それは、健康とは自分 […]
2022年のイヤーカラーは「レッド・レッド」。 「迷ったら動く」「動くと見つかる」をテーマに、挑戦や勝負するぐらいの気持ちで過ごしてみては? 今年最初の「聞いてあのね」は、毎年恒例、色の専門家 草木裕子先生によるイヤーカラーのお話です。2022年の流れを紐解いてくれる色は、さて何色?そして色を通して私たちにどんなメッセージを伝えてくれるのでしょうか。(スタッフ/舟久保) レッド・レッドの流れは、ま […]
人間関係の新陳代謝が加速する年。自分の軸を知ることが大切。 こんにちは。お元気でいらっしゃいますか? 今月は旧暦でいえば旧正月。私達の会社では、毎年2月の初めに社内でキックオフイベントを行い、次のステージへ向かう気持ち合わせや、新たな価値観に触れる学びの場にしています。 今年は、私の出身大学(関学)の同窓生で20年来の友人であり、累計90万部のベストセラー作家でもある、はづき虹映さんにプチ講演とワ […]