「人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」。 相田さんの変わらぬ想いを胸に、TAKEFUを必要としている方々の元へ。

「人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」。 相田さんの変わらぬ想いを胸に、TAKEFUを必要としている方々の元へ。

「人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、
ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」。
相田さんの変わらぬ想いを胸に、TAKEFUを必要としている方々の元へ。

プロ・アクティブを代表する商品のひとつ 『TAKEFU』。新商品だけでなく、定番アイテムも常に進化し続けていて、今や性別年齢問わず人から人へ、TAKEFUの輪が広がっています。
この「聞いてあのね」にも度々ご登場いただいているTAKEFU開発者の相田雅彦さん。15年前の記事を読んでも、 TAKEFUを通して伝えたいことや想いはずっと変わっていません。今月は、穏やかにさやさや揺れる葉っぱのようでありながら、1本筋の通った、まるで竹のような相田さんに、お話を伺いました。
(スタッフ舟久保)


TAKEFU開発者 『株式会社ナファ生活研究所』代表:相田雅彦さん

地球に汚れを流さない。地球と自分の体ってイコールだっていうのをしみじみ感じて。

「川をキレイにすることは自分の血液をきれいにすること」をコンセプトにつくられた、少量の洗剤でもOKな『竹の食器洗いクロス』。私も長年愛用しているロングセラーアイテムで、昨年リニューアルされたのが『竹ガーゼのディッシュクロス』です。

環境汚染の70%が生活排水ということを聞いて、だったら、一人一人の意識が変わればきれいにできる可能性があると。今までのキッチンクロスは丈夫さを求めるために縫製糸はポリエステルを使っていたんだけど、TAKEFUは土に埋めれば2ヶ月もしないうちに生分解してしまうのに対して、ポリエステルはずっと残ってしまう。真剣にやるからには中途半端はいかんなというわけで、縫製糸は布ナプキン同様に無漂白綿(コットン)にし、包装は竹紙100%にしました」。

お正月はいつも和歌山県にある世界文化遺産「丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)」に竹ガーゼの祓布(はらいぬの)を納めに行かれている相田さん。 今年は珍しくご自宅で過ごされ、朝昼晩のお皿洗いを担当していたそうです。
油汚れを直接流さないように、古くなったTAKEFU商品を細かくカットし、それで一度拭いてから洗うそうですが、「ディッシュクロスでずっと洗っているうち、自分の体とこの地球が一体化したんです。何とも幸せな満たされた感覚でした。排水溝から汚れたものを流さないでしょう。だからその水がぐるっと回って帰ってくるわけじゃないですか。地球に汚れを流さないという、その感覚がピタッときました。地球と自分の体ってイコールだっていうのをしみじみ感じたんですね」。

ほっとして、気持ちいい。その瞬間に気持ちがプラスの方に。

相田さん渾身の作で、昨年12月に誕生したファン待望の逸品『TAKEFU毛布kurumu (くるむ)』

「それなりの値段がするんだけど、さわったり被ったりするとみんな買う。必ず家族に取られるなって思うから、家族の分も買うのね(笑)。肌にふれて柔らかいとか気持ちいいというのは、もう理屈じゃないですね。TAKEFUには抗菌性や制電性などがあるけど、一番の特長はやっぱりあの感触じゃないかと思うんです。TAKEFUってなんか安心するというコメントが一番多いのはやっぱりそういうことだと。気持ちが沈んだ時にTAKEFUを巻いたりすると、ほっとして、気持ちいいっていう感覚が生まれて、その感覚が生まれた瞬間に気持ちが正常に、プラスの方に上がっていくんだよね」。

続けて話してくださったのが、
「80代のおばあさんがお店に来られたんだけど、ネガティブな話ばかりで。特別につくったTAKEFUの綿(わた)を耳に入れてもらったら、“なんか温かい”と言い始めて、話が一瞬でポジティブな内容に変わったんです。表情も違って」。

そしてなんと、帰る時には、ついていた杖を忘れて帰ったほど変わったそう。TAKEFUを表現する際、「身に着けると自然とOFFスイッチが入る」という言い方をしますが、 この時も同じ?理屈ではないからこそ正直で信頼できる皮膚感覚と意識。そんな潜在意識を刺激する、まさにTAKEFUを象徴するエピソードだと思いました。

東日本大震災の時、仙台の避難所で床ずれ対策などに大活躍した竹ガーゼ。通常『守布(まもりぬの)』は、アトピーなどの繊細な肌の方からも大きな支持を得ています。 昨年夏には、獣医師の比較統合医療学会で、手術の傷に癒着しない、治りが早いと発表され、今後、動物医療での使用も検討されています。

「人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」

この、相田さんの変わらぬ想いを胸に、TAKEFUを必要としている方々の元へしっかり届けていこうと、あらためて強く感じました。


守布ガーゼ

今年度は、やわらかでさらりとした肌ざわりが心地よい『さらりパンツ』と同素材のキャミソールや、国内のガーゼ工場で織られる、色も素敵な『和布(なごみぬの)』、ご要望の多い赤ちゃん用肌着などが続々登場予定。ますます『TAKEFU』から目が離せません。

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