温泉水『月のしずく』ベースのスキンケア。お肌の悩みに向き合い20年以上見守ってきました

温泉水『月のしずく』ベースのスキンケア。お肌の悩みに向き合い20年以上見守ってきました

 

スキンケアも、大切なのはやはりお水。お水のことをよく知っていただいてからお一人おひとりに合わせてアドバイスをします。

スタッフ堀場
スタッフ堀場

天然温泉「ゆの里」にあるスキンケアコーナー。『月のしずく』の蒸しタオルでリラックスしながらの無料のエステが人気です。
責任者の安倍善子さんは、日々お客様一人ひとりの肌に触れ、親身になってお肌の相談やお水の飲み方のアドバイスをされています。
1995年のスキンケアコーナー創設以来20余年に渡り、ずっと様々な肌のお悩みに向き合い、その変化を見つめてこられた善子さん。
「大切なのはやはりお水」とおっしゃる善子さんに、日頃感じていることや心掛けていることなど、お話を伺いました。

目に見える変化が何より嬉しくて、守りの肌の大切さをお伝えしています。

スキンケアコーナーで初めてエステをした人は、『神秘の水 夢』をスプレーした時や『月のしずく』の蒸しタオルをした時、肌に水がじわーっと入っていくのがわかります。

微生物や細胞が動いて、肌が喜んでいる感じがするんです。

そこに『保湿浸透水』をつけるのですが、初めての方は、何度か重ねづけしてもまだ肌に浸透していきます。
それだけ肌が求めているのですね。

スキンケアコーナーでそんな体験をして『月のしずく化粧品』を使い始めた方には、シワが減ったり、シミが薄くなったり、透明感が出てきたりなど明らかな変化が見えてきます。

常連のお客様の中には、長年重度のアトピーで悩んで「地獄だった」とおっしゃっていた方が「今は天国です」と喜ばれたり、80歳でも同窓会に出席したら「なんでそんなに若くなったの?」「整形したの?」と言われたという方もいらして、そんな目に見える変化が何より嬉しくて、20年以上続けてこられたのだと思います。

また『月のしずく』を飲んでいる人と飲んでいない人とでは、化粧品の効果にも差を感じます。

飲んでいる人は『月のしずく化粧品』が肌に触れた時に共振するような感覚があって、初めて使った時の驚きが違うようです。

『月のしずく』を飲むだけでもある程度皮膚は整ってくるのですが、さらに『月のしずく化粧品』を使うことで皮膚の常在菌が整い、皮膚がきれいな配列になっていくイメージでしょうか。

皮膚は外の刺激から身体を守る組織。長年の経験で〝守り〞の肌を整えるということがどれほど大事かと実感しました。
そのために大切なのは、やはり化粧品に使われているお水なんですね。
「やさしくいたわる」「整える」それをちゃんと働かせてくれるのが『月のしずく』です。

ですから、スキンケアコーナーでは単に化粧品の紹介をするだけではなく、まずはお水のことをよく知っていただいた上で、守りの肌をつくるクレンジングや洗顔、UVやファンデの大切さなどもお伝えしています。

その方のお肌に応じて、より具体的に アドバイスするよう心掛けています。

スキンケアコーナーではお一人おひとりの肌に触れたり、お話を聞けるので、その方に必要なお水の飲み方や『神秘の水 夢』の使い方などもアドバイスができます。

たとえば『神秘の水夢』の使い方なら、「洗面所に置いておいて、朝晩、顔を洗ったらまず一番にスプレーをしてください。その時には目の中や口の中や髪にも」とか、アトピーの方の場合は「『神秘の水夢』を『月のしずく』で薄めてもいいので、スプレーボトルをお風呂場に置いておいてください。

温泉水の細かい粒子が細胞を守ってくれるので、湯舟に入る前と出た後にスプレーしてくださいね」というように、その方に一番良い具体的な使い方をお伝えすることを心掛けています。

お水の飲み方では、せっかくお水のことを知って飲んでいるのに、それだとちょっともったいないなと感じた時にアドバイスします。

特にお薬を飲む時。お医者様にそう指導されたからと、薬は水道水で飲むという方がいらっしゃるのですが、『月のしずく』は薬と喧嘩することはありません。「包んで届けるお水ですから、安心して飲んでください」とお伝えします。

『月のしずく』は、量より継続して飲むことをおすすめしていますが、体調が優れない時には飲む量を増やすことをおすすめします。
たくさん飲んでカラダの中の水を入れ替えるという感覚です。

風邪っぽいな、熱が出るかなと感じたら、『月のしずく』を体温くらいの37℃くらいに温めて、多めに飲むといいですよ。

重岡社長はお水の知識をより深く伝えていますが、『月のしずく化粧品』は〝ふれる月のしずく〞という位置づけです。

お肌を通して、『月のしずく』のお水の役割を知っていただくことが大事で、そのために化粧品の具体的な使い方をお教えするのが私の役割。
肌への乗せ方など細かく習得して帰っていただくことを目標にしています。

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