「お水のご縁」

ほっとメッセージ ガッツさん 山口哲史 イマココ・ストア

「お水のご縁」

暑中お見舞い申し上げます。

私達が『月のしずく』を取り扱いだして、今年で29年目になります。

毎年暑さが厳しくなり、熱中症などが心配になりますが、冷やした『月のしずく』をこまめに飲んで、心身の癒しと免疫力の向上に努めてもらえれば、気力も体力も回復向上してくると思います。

そういえば、私達が『月のしずく』を取り扱いだして、今年で29年目になります。ひとつの商品を30年近くたゆまず広めさせていただけているのは、お水の素晴しさはもとより、発売元の株式会社重岡さんとの長く深い関係性や信頼があってのことと本当に有難く思います。

36年前に私の嫁さんが株式会社尽力舎という会社を立ち上げ、設立7年目に当時のヒット商品にトラブルが起きて、急遽販売中止を余儀なくさせられました。
無常ともいえるこの信じられないアクシデントに、彼女は全国の販売店にお詫び行脚をしつつ、当時3000人ほどいた通販のお客様にも心を込めたお詫びの手紙を送りました。

その頃の彼女は、疲労困憊で頭に円形脱毛症を抱えるくらい追い込まれていました。
「これからどうしていけばいいのか?」。
そんな時に通販のお客様で和歌山市役所の助役をされているAさんから、励ましのお電話をいただきました。
「尽力舎さん、今、凄い大変やろうなぁ~。辛いと思うけど頑張ってくださいね。実は私の地元に凄いお水が湧いていて、そのお水が最近ペットボトルで販売されるようになったから私も飲んでいるけど、凄く飲みやすくて健康にも良いし、何か尽力舎さんに合いそう。一度送るから飲んでみてくださいね」。

まさに捨てる神あれば拾う神あり。Aさんの有難い言葉に感動して心待ちにしていた私達にとって、届いた『月のしずく』という名の初めてのお水は、有り得ないほど美味しく、味わい深いものでした。

すぐにAさんにお礼の電話をさせていただくと、Aさんなりの「ゆの里」のお水にまつわる奇跡のような物語を少し話していただき、ますます『月のしずく』のことや、そのお水が湧くゆの里のことが知りたくなり、夫婦ですぐに和歌山県の橋本まで伺うことになりました。
そして、そこで快く私達を迎えてくださったのは、当時社長の重岡壽美子さんと現社長の重岡昌吾さん(当時専務)でした。

母子であるお2人は、まさに阿吽の呼吸でゆの里の温泉が発掘された不思議な物語や、「銀水(神秘の水 夢)」がお大師さんの有難いお水としてお遍路さんの間で広がり、数々の身心のトラブルを快癒に導くお水として知る人ぞ知る存在になっていったことなど、様々なご縁と見えない力によって、飲料水として『月のしずく』をつくらされてきた誕生秘話を熱く語ってくださいました。


ゆの里 重岡昌吾社長 /左:重岡社長執筆によるゆの里創業者、故・重岡壽美子会長の物語「あるがまま」

『月のしずく』の浄化・循環・秩序・調和という働きは、その人、その会社の本来の良さ、輝きを呼び戻してくれるのだと思います。

「山口さん、まずは数ヶ月じっくり飲んでみて、ご自身で体感してから、本当にいいと思った時に販売店の話をしましょう。お客様には正直な気持ちと体感しか伝わりませんからね」。
そう言って、私達の体感と何気ない自信が満ちてくるのを温かく待っていただきながら、数ヶ月後ようやく関東初の代理店として『月のしずく』を販売できる様になりました。

そして満を持して、ご心配やご迷惑をおかけした通販のお客様や自然食品の販売店さんなどに『月のしずく』の素晴しさや物語、私達の体感をご紹介させていただいていくと、「心配していたけど、またいいものに出会えてよかったですね。ぜひ試させていただきますね」という有難いメッセージをたくさんいただきました。

それから口コミであれよあれよという間にお客様が戻ってきたり、新しいご紹介のお客様が増えたりしながら、1~2年で業績も回復。

会社という法人の心身の快癒も『月のしずく』というお水とのご縁で実現されていきました。
『月のしずく』が持つ、浄化・循環・秩序・調和という働きは、その人、その会社が持つ本来の良さ、輝きを呼び戻してくれるのだと、今振り返れば思います。

その後、嫁さんが天職ともいえる速読(フォトリーディング)の講師業に専念するため、お水の事業を私の会社に移行し、お水の担当を堀場(ほーりー)が担う流れが自然とできて、“お水の伝導師”ほーりーが『月のしずく』を熱く深く広めてきました。

伝説の物語の一旦を担わせていただいていることに、ただ感謝しかありません。

1200年前、弘法大師空海は
「後の世に、世の中が乱れ、環境が悪くなり、ストレスで人の心身も乱れ、濁り、皆が健やかに幸せに生きて欲しいという私の願いが実現しにくくなった時、誰かが高野山の麓の聖地(神野々)に宿る聖なるお水の存在を、そうとは知らずに気づき掘り当てて、その乱れ、濁りを救うであろう・・・」。
そんな預言とも遺言とも言えるメッセージを残していました。
まさにそうとは知らずに掘り出し、聖なるお水『月のしずく』として、重岡母子が31年前に誕生させた伝説の物語の一端を、私達にも担わせ続けていただいていることに、ただただ感謝しかありません。

そして、こんな深い物語や伝説があるとも知らずに、心身が弱った時、辛い時、しんどい時、痛んだ時、苦しい時に『月のしずく』に癒され、元気をもらい、大丈夫な心身になっていった方々の体感は数知れず・・・。

なぜ親子2~3代に渡って飲み継いでいるのですかという問いに、多くの方が「何となくいいから」「心身になじみ、心地良いから・・・」と答え、単なる効果効能を越えた、本能的に心身が求め、生命が歓ぶお水として愛飲され続けています。

また病気のお見舞いや快気祝いに『月のしずく』や『このの三水』をお贈りになる方も多々いらっしゃり、いただいた方がお水だから安心して飲まれ、快癒が早まり、その後も愛飲されるようになるケースが多いのも、このお水達のエネルギーと、持って生まれた使命のようなものがそうさせているのだと本当に思います。

この夏、私達の会社は10年ぶりの研修旅行としてスタッフみんなでゆの里に伺いました。

両社の新しいスタッフにも、株式会社重岡とプロ・アクティブの29年の歩みや歴史を知ってもらい、ゆの里の3つのお水を使った今後の事業展開やアクアフォトミクスを活用した価値創造などの理解を深めました。
ゆの里に昨年オープンした「神野々麦酒醸造所」で『月のしずく』で作られた美味しいビールを酌み交わし、至極の幸せを味わいながら過去に感謝し今を楽しみ、未来に希望を持つ。

29年の歩みという土壌があるから、また新たな歴史が刻み合える、お水のご縁のその深さと関係性に感謝、感動です。

Guts

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