連載4「料理に費やした時間は、その人の寿命の一部」

連載4「料理に費やした時間は、その人の寿命の一部」

自宅で開設している「ixy café」。
いのちが喜ぶこと、からだが喜ぶこと、たましいが喜ぶことを伝えてくださる講師の方をお迎えしています。たくさんの人がおいでくださるおかげさまで、私はいつもいつもご機嫌ハッピー。
この連載では、私は「ixy café」で出逢った素晴らしい方々のことをご紹介します。

今月のゲスト
日本のテレビドラマ界の最盛期を支えた女性映像プロデューサー

江森浩子さん(えもりひろこさん)

女性映像プロデューサー 江森浩子さん(えもりひろこさん)

「1リットルの涙」「ストロベリーナイト」「佐賀のがばいばあちゃん」「はなちゃんのみそ汁」「僕のいた時間」「遅咲きのヒマワリ」「ママとパパが生きる理由。」「わが家の歴史」「はだしのゲン」「夏子の酒」 「ロングバケーション」「ビーチボーイズ」などなど、一世を風靡したドラマを手掛けられてきました。多分この内の1作くらいは皆さんご存知かと思います。
親しい友人の音楽家・弓削田健介さんが、ぜひとも紹介したいとお連れくださったのが、最初のご縁でした。
プロデューサーさんのお仕事って、とても多岐にわたっているようです。 俳優、スタッフ、ロケ地選び、予算確保・管理の他、台本作り、スケジュール調整、編集立ち会い等々。そして最終的な責任を取ることまで含まれているのだとか。
そんなプロフェッショナルな方とお会いしても、人見知りの私はついていけるかしら?と不安でした。が、予想に反して、お会いした浩子さんは、楚々とした控えめな方でした。繊細さを表に出さず、内に熱い情熱を秘めておられる素晴らしい女性で、すぐに仲良しになりました。

彼女の自主制作映画「いただきます~みそをつくるこどもたち~」。素晴らしかったです。4回も拝見しました。
今、一生懸命プロデュースしておられる製作中の映画が「弁当の日」(仮題)です。香川県の小学校長(当時) 竹下和男さんが2001年に始めた弁当の日にまつわる映画は、目下、粛々と撮影中で、来年の完成が楽しみです。
「料理を作るために費やした時間は、その人の寿命の一部。食べてほしい人のために、自分のために、寿命を費やしている。だから、(あなたの命を)いただきます」。
その一環で、「ixy café」でもお弁当を持ち寄って、桜を愛でる会を開催しました。

愛と命に関わる映像作品を作り続けておられる江森浩子さんの映画「弁当の日」のHPはこちらです。
https://bento-day.com/

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