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娘からのギフト。

あのつらい体験があったからこそ。 新米がおいしい季節になりました。 今年も友人であり、農の匠でもあります「長田竜太さん」が、精魂込めて作り上げた獲れたての「元氣米」を、あったかいみそ汁と一緒に、食べられるかと思うと今からワクワクします。 とてもシンプルな食事ですが、こんなに豊かでぜいたくな食は本当にありません。 今年、大学受験生の私の娘は、来年から一人暮らしを予定していますが、元氣米だけはちゃっか […]

  • 2010.10.01

10月はたそがれの国

創元推理文庫は、その当時の私たちにとって、 ある意味、知的、冒険的、反逆的、ヴァガボンド的(放浪的)な 重要なステータスだったように思えます。 14歳くらいの少年にとって、それは未知の国への扉であり、 時を飛び越え、魔法の王国へ鍵であり、 その扉を、鍵をいくつ探し当てたか、持っているのか、知っているのか、 そんな自尊心を満足させてくれるバロメーターでもありました。 推理文庫というからには推理小説が […]

「着る漢方」。

「本当の気持ち良さ」を気づかせてくれる繊維。 こんにちは、お元気でいらっしゃいますか? 早いものでもう秋。時が経つのは早いですね。 先日、20数年ぶりにサラリーマン時代のリクルートの同僚に会いました。「お互い年とったなぁー」と笑いながら、しみじみと語り合いました。 同じ釜のメシを食った仲間ゆえ、一瞬でタイムスリップし、温かく、かつ気持ちのいい空気を共有しながら、お互いに近況を語り合いました。 「や […]

  • 2010.09.01

記憶のメカニズム

それはあまりにも遠い昔のこと。 もう思い出すこともない、些細な出来事。そんなささやかな思い出さえも、 一瞬にして鮮明に蘇ることがあります。 きっかけは様々ですが、「時代」を思い出させてくれるのは音楽、 その「とき」を思い出させてくれるのは「匂い」だと思います。 白い花の香りが私を30年以上も前の、夏の終わりのある宵へと引き戻しました。 すでに大学生になっていた仲間2人と予備校通いの私は、 いつもの […]

背広を着た天使

植物と対話し、心を通い合わせ、 感謝し、畏敬の念を払う人。 こんにちは、お元気でいらっしゃいますか? 百聞は一見に如かず、とよくいいますが、まさにその事を痛感した出来事がありました。 少し前の念願のカナダ訪問での出来事です。 その旅の目的は、私達の会社の今やメイン商品になっている 「ウドズ・オイルブレンド(究極のバランスオイル)」、 「フローエッセンス+(北米先住民伝承の伝説の薬草茶)」、 「MS […]

  • 2010.08.01

ヘミングウェイのパリ

「もしきみが幸運にも青年時代にパリで暮らすことができたなら、 その後の人生をどこで過ごそうともパリはきみについてまわる。 なぜならパリは移動祝祭日だからだ」 ヘミングウェイの言葉です。 パリジャンたちは8月のパリを気前よく観光客たちに明け渡します。 口うるさい、自慢げな住人達は避暑と言いながら、さらに熱い太陽を求めて南下して行きます。 夜の9時を過ぎても暗くならない、乾いた夏。 いま、パリにいると […]

創業の想いと伝統、そして感謝の気持ちはずっと。

必死の想いと動きが 流れを引き寄せてくれたと思いました。 こんにちは、お元気でいらっしゃいますか? 光陰矢のごとし、ではありませんが、おかげ様で私達の会社も7月で満20年を送ることができました。 まさに夢のようで、よくここまでやってこれたなぁとつくづく思います。本当に色々な方々に助けられ、支えられてきたおかげとご恩の賜物です。本当にありがたい限りです。そしてたくさんの幸運にも恵まれてきました。 思 […]

  • 2010.07.01

砂漠へと導くもの

大学時代の友人から絵葉書が届きました。 暗がりの焚火の灯りにぼんやりと友人の顔が写っています。青いターバンを巻きつけて。 「何が、いったい、どうして!この年になって砂漠が俺を呼んでいる」 長年務めた会社を辞め、彼はアルジェリアの奥、サハラの真ん中にある壁画が有名な タッシェル・ナジェールにいました。 トゥアレグ族のガイドと共に野営する彼の瞳は砂漠の中の灯火に輝いていました。 私の中の砂漠のイメージ […]

  • 2010.06.21

掲載メディア(代表 山口)

2017.05.15発行 先見経済 代表 山口 哲史が先見TOPインタビューで登場 苦しむ人を食で救いたい 辻安全食品株式会社 代表取締役 辻 幸一郎 2017.04.15発行 先見経済 代表 山口 哲史が先見TOPインタビューで登場 姿勢が人生をつくる 姿勢治療家®、仲野整體®東京青山 院長 仲野 孝明 2017.03.15発行 先見経済 代表 山口 哲史が先見TOPインタビュー […]

  • 2010.06.01

6月の雨の匂い

雨が嫌い、なんて誰が言ったのでしょう。いいや、そんなこと誰も言っていませんよ。 もちろんさわやかに晴れた日は気持ちもカラっと冴えわたり爽快な気分になりますが、 静かに降り続ける雨の日は自分の中に広がっている小宇宙を覗くには とても良い機会だと思います。 雨の匂い、を感じてみましょう。 窓を開け、肺の形が分かるほど、深呼吸をしてみると、雨の匂いがします。 その日、その時、天から舞い降りてきた水という […]

心を揺さぶる地球の交響曲

夢の実現。 映画「ガイアシンフォニー 第七番」の制作に協賛。 こんにちは、お元気でいらっしゃいますか? 少し前になりますが、ある映画の試写会に参加させていただきました。 その映画の名前は「ガイアシンフォニー(地球交響曲)第七番」。 知る人ぞ知る、18年前からシリーズで映画化されているとても素晴らしい作品です。 監督は、龍村仁さん。 今年で70歳になるというのに、自然界の美しい営みや本質、人間の奥深 […]

  • 2010.05.01

5月の陽の下で

1年のうち、5月の後半くらいの季節が一番好きです。 ゴールデンウィークの賑やかな季節を過ぎて、少し世の中が落ち着きを取り戻し、 からりとした晴天が続くころ、人もまばらな海辺に向かいます。 波打ち際から少し離れた砂浜の上に緑色の布を敷いて、体を伸ばします。 傾斜した砂浜の上から波のブレイクを見ていると飽きません。 無数の波が5月の陽光に輝き、 それはまるで、永遠に終わらないフラッシュの洪水のように、 […]

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