プロ・アクティブさんでのいろいろな体験や情報がきっかけで知ったことが枝分かれして、今の生活の中心になっています。
～お客さまインタビュー 東京都・島村 孝子さま～
こんにちは。お客さま担当の望月です。今年もプロ・アクティブをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
新型コロナウイルスの影響で大変な一年でしたが、自粛期間中はお客さまからお気遣いの言葉をいただき、それを支えにしながら、スタッフ皆元気な声で皆さまとお話しすることができました。改めて、心より感謝申し上げます。
残念ながらオープンデーなどが中止となる事態になりましたが、オンラインイベントを始めるなど、新しいことへのスタートとなった一年でもありました。
今月は、商品だけではなく、オンラインイベントにも積極的にご参加くださる好奇心旺盛なお客さま、島村 孝子さんをご紹介します。
（お客様担当／望月）
お客さまの島村 孝子さま
些細なことのひとつひとつがすごくうれしくて、気持ちよくて･･･。
パリにいた頃、知り合いの方から教えてもらって、『TAKEFU』の杉綾ストールやパジャマ、Tシャツなどをいろいろ買いました。それがプロ・アクティブさんとの始まりです。帰国する度に見ていたDMに『月のしずく』が載っていて、「何？この高い水は？！」と最初は思ったのですが、帰国後「ゆの里を訪ねよう」のツアーに参加し、重岡社長の話を聞いてびっくり！それから『月のしずく』も飲み始めました。他に『元氣米』や『スピノル』、オープンデーで試した『ファイテンソラーチ』も愛用しています。
『TAKEFU』は、穴が開いても“ライナスの毛布”みたいに使っているほどの大ファン。
『月のしずく』関連のイベントに参加し始めたことをきっかけに、堀場さんも参加した重岡社長とのイスラエルツアーにご一緒したり、入江富美子さんのへそ道に参加したりしました。今はずっと日本にいますが、以前は海外に18年くらい居たので、前と今では生活も付き合っている人も全然変わって、プロ・アクティブさんで手に入れた体験や情報が今の生活の全体になっています。
いろいろなきっかけで知ったことが枝分かれして、それが中心となっている感じ。プロ・アクティブさまさまなんですよ。
『波動スピーカー』もそうです。実は最初、音楽を聴かないのに衝動的に買っちゃって良かったのかなと思ったんですけど、買って何日か臨時収入が続いて、もしかしたらこれ、いい買い物だったのかなって（笑）。それで音楽も聴き始めました。
疲れたな～って帰ってきた後、寝る前にゆっくりと座って音楽を聴く習慣ができて、とても些細なことですが、生活が随分変わりました。
『月のしずく』を朝起きて飲む･･･それだけのことなんだけど、気持ちや１日のスタートがびしっと決まるし、出かけるときはTAKEFUを身につける。そんなひとつひとつが自分の中ですごいうれしくて、気持ちよくて･･･そんな感じです。
生で聞く良さもあるけれど、家のソファでリラックスしながら聞けるなんて、贅沢。
今年はプロ・アクティブさんもオンラインを始めましたよね。すごくいいと思います。イベントもいいけど、ゆの里が休館になったから応援しようというセットで、購入者の中から抽選で重岡社長のお話会ご招待という企画も良かったな。当たるかな～ってドキドキしました。結局は全員当選にしてくれたみたいですけど（笑）。
他いろいろなオンライン企画に参加しましたが、重岡社長が飛び入りで登場したり、遠いところのみんなが一緒に集まれたりと、オンラインならではのいいこともたくさんありますね。そうそう、重岡社長のお話会に父を呼びたかったんです。私が話してもいつも疑うから、ぜひ生で聞いて欲しいなと思って。でも出かけるのが難しいので、オンラインは助かりました。生で聞く良さもあるけれど、家のソファでリラックスしながら聞けるなんて、贅沢。
それにどうしても東京中心のイベントになってしまうと思うので、来られない方が聞けるのはとてもいいと思います。
新型コロナのおかげ、とはあまり言いたくないけど、オンラインが広まるきっかけになって、プロ・アクティブさんに限らず、世の中にいろいろ興味深いオンライン講座ができて、逆に忙しくなりました。
「ゆの里温泉と高野山を訪ねよう」や「しずくひめの会」は何回も参加しています。
「オープンデー」も良かったけど、今はお休みということで残念ですね。
昨年3月に開催されたガッツさんのお誕生日会にも参加しました。どんな方だろうってすごく楽しみで。結局私たちの方がしゃべっていましたが(笑)。
私は旅行が好きだから、新型コロナが終息した折りには、近場でも日帰りでどこかへ出かけるようなイベントがあったらうれしいな。他にもお客さんの集いとかスタッフとのお食事会とか、プロ・アクティブさんに縁がある同士、お客さん同士で交流できる場がまたたくさんできることを心待ちにしています。
