2017年4月 聞いてあのね Vol.133

2017年4月 聞いてあのね Vol.133

髪の悩みの悪循環を断ち、「優しい白髪染め・効果的な育毛で悩みをカバー→頭皮が元気になり毛髪が回復」そんな好環境を作るのが、私たちの願いです。

スタッフ吉澤

人は本能的に顔よりも髪の毛で年齢を判断するといわれます。
ちょっと驚きですが、同一人物の顔に、ツヤツヤふっくらの美髪と、パサついた白髪交じりの髪を合成してみると…、やっぱりその差は歴然!
ふっくらした美髪は、一瞬で健康的な清潔感や潤いある若々しさを印象づけます。
でも…私も含め40代ともなれば、白髪・薄毛など髪のお悩みを日々実感。美容院の白髪染めも「いつかこの薬剤にかぶれるのでは?」と不安になることも。
安心な頭皮・毛髪ケアを求め、私たちの学びが始まりました。

油断できない「ジアミンアレルギー」。 ある時、突然発症することも…。

髪のお悩みといえば、まず「白髪」。
染めれば見えなくなりますが、すぐ伸びる根元白髪の染め直しが悩みのタネです。

美容院や市販の二剤式(混ぜて塗るタイプ)の白髪染めは、一度で完璧に染まるけれど、強い薬剤で地肌がヒリヒリすることもありますね。
染め直しのたびに「なんだか怖いなぁ」と思っていたところ、「ジアミンアレルギー」が大きく報道されました。

二剤式に含まれる"酸化染料=ジアミン系色素"に反応するアレルギーのことで、その症状は激烈。
頭皮はもちろん、薬剤を塗らなかった顔面まで誰だかわからないほど腫れ、痒み・痛み・発疹や浸出液が出ることがあるといいます。

毛髪はキューティクルがあるせいで染まりにくく、少量で芯まで染まるジアミン系色素は魔法の色素のようなもの。
しかし毒性が高く、それまで問題なく使用できていた人でも、ある時、突然アレルギーを発症することがあり、一度発症したら二度とジアミン系色素は使えなくなるのです。

「今までなんともなかったから、私は大丈夫」という方でも、油断はできません。
"アレルギーコップ"の例えのように、ジアミンに対する抗体がコップに溜まってゆき、あふれた時がアレルギーの発症の時。
コップの大きさも抗体の量も人によって違うため、いつ発症するのか、発症しないで済むのか、わからないというわけです。

発症を避けるには、ジアミンに触れる機会をなくす(減らす)ことが大切なのですね。
ジアミン不使用の"やさしい白髪染め"は一度で完璧には染まりませんが、髪と頭皮を傷めず、回数を重ねることで健やかなツヤ髪に染め上げます。

"やさしい白髪染め"だけで済ませることができればベストですし、"やさしい白髪染め"を併用することで、二剤式で染める間隔をより長くする(回数を減らす)のも有効です。

" 進行 "に気づいたら、今が育毛の始め時!将来の美髪のために”今”できることを着実に。

さて、"お年頃"の女性にとって、「薄毛(ボリュームダウン)」も大きなお悩みのひとつ。
ボリュームダウンは徐々に進行するので、毎日鏡を見ていても目が慣れてしまい、自分では気づきにくいものです。

実際、50代のスタッフ堀場も、自覚がなかったけれど、娘さんが頭頂部の現状を見て育毛の必要性が発覚!
大ショックを受けたといいます。

勇気を出して、頭頂部を合わせ鏡で見てみましょう。
"進行"に気づいたら、今が育毛の始め時です!
早く手を打つほどに回復も早いんですよ。

育毛のカギは、清潔・血行・保湿です。
顔のお肌を毎日お手入れするように、頭皮も毎日のお手入れが大切です。
シャンプー時はゴシゴシこすらず、頭皮を指の腹で頭頂部に向かって押すように揉み洗い。
余分な皮脂を揉み出すイメージです。
洗い流して"素髪"に戻してから、育毛剤&マッサージで保湿と血行促進をはかります。

頭皮を揉むと柔らかく動くのが理想的ですが、硬くても諦めずにマッサージを続けましょう。

血行が回復すると酸素や栄養が行き渡り、頭皮が柔らかくなって、抜け毛が減ったことを実感します。
例えば1日100本の抜け毛が80本に減れば、数週間で「違ってきた?」と、確かな手応えに気づくはずです。
また、頭皮と顔は皮一枚でつながっていますから、頭皮マッサージで血行促進すると顔も若々しくリフトアップし、視界が明るくなるほどの効果が!

この積み重ねが、将来大きな違いを産むことは明らかです。


「白髪や薄毛に悩む→二剤式の白髪染めやパーマで悩みをカバー→頭皮を傷め、さらに悩みが進行…」
繰り返される悪循環をどこかでストップし、「白髪や薄毛に悩む→優しい白髪染め・効果的な育毛で悩みをカバー →頭皮が元気になり毛髪が回復」そんな好循環を作りたい、というのが私たちの願いです。

将来の美髪のために"今"できることを着実に…。

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