『竹布』に出逢われたお客さまからいただいたお手紙。私たちスタッフもとても勇気づけられました。皆さまにもご紹介いたします。
「健康な人より感じることができる」良さはすぐに感じることができました。
私は、今アトピー性皮膚炎で仕事を退職し、自宅療養中です。
『竹布』の存在を、アトピー等、難病の人たちを社会復帰へと支援してくれる堂場で教えていただきました。それまで『竹布』のことは全く知りませんでしたが、以前より”竹”には素晴らしいパワーがあることは感じておりました。竹やぶに入ると、スーッと身体の中の悪いものが出ていく感じでとても気持ちよかったです。
以来、数々の竹布製品を購入させていただいてます。
「健康な人より感じることができる」という文面を拝見しましたが、その通りかもしれません。
『竹布』の良さをすぐに感じることができました。
寝具類やタオル類は私の睡眠を助けてくれています。アトピーの人にとって、夜の痒みは壮絶です。それを『竹布』は緩和してくれ、睡眠が深くなり、朝起きれるようになりました。
今まで身体を洗えるタオルがなく、他はどれもダメだったので、『ベビータオル』はすぐに購入しました。皮膚が痛むことも痒くなることもなく洗うことができています。今思えば10年以上ぶりのことだと思います。
あと『マスク』も『ストール』もとてもお気に入りです。
注文した『パジャマ』と『リラックスパンツ』も届くのが楽しみです。
『ショーツ』は履いている心地がなく、とても気持ちがよいです。
下着類、その他の商品も徐々に揃えていきたいと思っております。
同じ病気で苦しんでいる人たちに本物を伝えていく活動を。
今は、アトピー悪化で仕事まで退職し、情けない状態になってしまっていますが、同じ思いをした人、している人、そして心の底から病気で苦しんでいる人たちを助けてあげよう!助けたい!と言って、真の本物を提供してくださる方々に私は感謝の気持ちで一杯です。
アトピーはとても苦しい病気です。私が小さい頃は、大人になれば治る病気でしたが、今は違います。
何が原因なんでしょう?
食べ物、それとも環境、ストレス、遺伝?
どれも原因には考えられることですが、社会ではアトピーだからと言って特別扱いしてもらえるわけでもなく、一人の人間として生きていかなければなりません。
私は今その壁にぶち当たっています。
働きたくないわけでもないのに働けない・・・。
悲しいことですね。
でも病気って自分で作るものなんです。
今回改めて知ることができました。
今は自分を見つめ直す時間、次のスタートへの準備期間として、治療に専念しています。
仕事を辞めて8月で一年が経とうとしています。
こうして、『竹布』と出逢えたのも何かの縁だと思い、大変うれしく思います。いろいろなことがあった一年でしたが、目標は元気になり社会復帰し、同じ病気で苦しんでいる人たちに本物を伝えていく活動ができればと思っています。
まずは自分の”健幸”です。
「健康」→心(精神)の安定→”健幸”なんですよね。
これからも『竹布』のよさ、素晴らしさを周りの人に伝えていきたいと思います。
相田様、スタッフのみな様もお身体には気を付けて、多くの人に『竹布』の素晴らしさを伝えていってください。
改めて竹の素晴らしさを感じています。
楽しいことを考え治療に専念していきます。
最近心に余裕ができて、気付いたことなのですが、私の家の裏には、小さな竹やぶがあります。
そこにメジロをはじめたくさんの鳥が住んでいるのです。
竹は人間に限らず、鳥さえも癒やされているのでしょうか。
朝5時台から「ホーホケキョッ」ととても大きな声で気持ちよさそうに鳴いています。
何だかこちらまで気持ちよくさせてもらい、一日のスタートをすることができます。
改めて、竹の素晴らしさを感じています。
竹で墨を作り、家の浄化に七輪で何かを焼くときに使えたらなぁ~と夢みたいなことを考えています。
リハビリに畑を始めたので、畑で収穫した野菜を焼いてもいいですね。
あとは、竹やぶにハンモックを付けて、読書や昼寝をすることも。
これも夢のまた夢ですが、夏でも涼しそうですよね。
こんな楽しいことだけを考えながら、治療に専念していきたいと思います。
社会復帰してからもこんな時間って必要ですよね。
今回の経験で『本当に大切なこと』が分かりました。
自然と共生・共存して生きていくこと!