電磁波プロテクト「スピノル」開発者、パブレンコ博士の来日講演会「電磁波とねじれフィールド」

電磁波プロテクト「スピノル」開発者、パブレンコ博士の来日講演会「電磁波とねじれフィールド」

『スピノル』開発者 アナトリー・パブレンコ博士の初来日講演会が開かれました。
●電磁波と”ねじれフィールド”が心身に与える影響とその対策について●

スタッフ船久保
スタッフ 堀場

『月のしずく』の「ゆの里」のお水を独自の「アクアフォトミクス」という概念で研究されている神戸大学のチェンコヴァ・ルミアナ教授。
そのチェンコヴァ先生の周りには、時代の最先端をゆく科学者の方々のネットワークが広がっています。

今年9月にそのチェンコヴァ教授のご縁で初来日された科学者のおひとりが、ウクライナからお越しになったアナトリー・パブレンコ博士でした。
博士のご専門はパソコンや携帯電話など電子機器による「電磁波と"ねじれフィールド"が心身に与える影響とその対策」です。

ちょっと難しそう?
でも、私たちの現代生活の中で、電磁波の影響は気になってはいるけれど、さて、どうしたものか…?というのが正直なところではないでしょうか?

巷では電磁波対策グッズも目にしますが、実際の効果や理論、人体へ及ぼす影響など、正直わからないことだらけです。

ところが、電磁波の害には敏感だというゆの里の重岡社長が、そのパブレンコ博士の開発した電磁波予防シール『スピノル』を試してみて、その効果にびっくり!
「開発者の博士の話を一度みんなで聞いてみたい」ということで、ゆの里での講演会開催が決まったのでした。

そして、せっかくの貴重な機会なので『月のしずく』のお客さまを中心に少しでも多くの方にお話を聞いていただこうと、三重県・伊勢、東京・新宿と3か所での開催となりました。

パブレンコ博士の理論の一端と実験風景、そして先生の素顔をご紹介いたします。

電磁波によって「左ねじれ波」が。左右の歪みが体に害を。

自然界には右渦・左渦が存在し、左右対称にそのフィールドが広がっています。

ところが、電磁波は「左ねじれ波(渦)」のみを発生させ、そのバランスの崩れが本来左右対称であるはずの人体のエネルギーフィールド(いわゆるオーラ)に歪みを生じさせ、それがやがて肉体に(物質的にも)害を与えてしまうといいます。

人体に悪影響を及ぼすのは電磁波による「左ねじれ波」。それを「右ねじれ波」を起こすことによって中和させる技術を利用し、『スピノル』を開発されたのがパブレンコ博士です。その『スピノル』は10年以上前から、ウクライナ、フランス、ロシア、スイス、ベルギーで科学的に検証、販売、活用されています。

ねじれ波の存在はどう確認するの?

「ねじれ波」の存在は計測器で測定することが可能になっていますが、ねじれ波の強さはまだ測ることができません。
昔から使われてきたダウジングの手法や人の身体の感覚で判定するのが最も有効的なのです。
博士は「人間の生き物としての感覚をもっと信じるべきだ」とおしゃっていました。

※ダウジング=Y字型やL字型の棒、または振り子などを使い、地下水脈や鉱脈などを見つける手法

前屈で実験。

「場」にある「左ねじれ波」を、『スピノル』を使って「右ねじれ波」で中和させると、カラダが柔らかく…!

本来持っている生命力が自然界に存在しない電磁波の影響を受け、100%のパフォーマンスをあげられていなかったことがよくわかります。

子供たちを守りたい。

テレビ、PC、自動車、電車、携帯電話、WiFiの電波や電波塔など、身の回りに「左ねじれ波」を発生させる電磁波があふれています。

特に携帯電話は頭の近くで使うものなので、子供に対する影響が大きなリスクだと先生はお話しでした。

ヨーロッパの一部の国では、特に子供たちへのWiFiの電波の影響が危惧されており、小学校ではWiFiが禁止になっているところもあるのだそう。
パブレンコ博士も「子どもたちを守りたい」との一念でこの研究を進めてこられました。

今回の訪日に際しても、「日本の子供たちを、放射能や電磁波の害から少しでも守りたい」と同じ原発の事故を経験した国同士としての突き動かされるような思いをお持ちでした。

75才とは思えない若々しさ。

その秘密を伺うと、「ねじれ波の研究を20年続けてきたからね、左ねじれ波の影響を受けていないからだよ」。そう朗らかにお答えくださいました。

3か所に渡る講演ツアーを終え、帰国を前にパブレンコ博士自ら、ガッツさん(代表・山口)の携帯に『スピノル』を。
「ベストを尽くしてスピノルの普及とパブレンコ博士のビジョンの実現に貢献してまいります」と約束が交わされました。

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