お水が教えてくれたことをそれぞれに胸に刻んで。「月のしずく」誕生30周年の「しずくひめの会」はさらに大きく深くお水の波紋を広げていました。

お水が教えてくれたことをそれぞれに胸に刻んで。「月のしずく」誕生30周年の「しずくひめの会」はさらに大きく深くお水の波紋を広げていました。

お水が教えてくれたことをそれぞれに胸に刻んで。
『月のしずく』誕生30周年の「しずくひめの会」はさらに大きく深くお水の波紋を広げていました。

『月のしずく』『神秘の水 夢』や『このの三水』のふるさと「ゆの里」。関連イベントの中でも特に人気なのが「しずくひめの会(合宿)」。ゆの里 重岡昌吾社長のお話をもっと聞きたい!というお声からスタートした、お話会リピーターさま限定の企画です。
今年は『月のしずく』誕生30周年ということもあり、講義以外にも秘蔵エピソードやレア話、スピリチュアルなお話、さらにはなんとアクアフォトミクス提唱者のツェンコヴァ・ルミアナ博士のサプライズ登場まで!
今回は、ご参加いただいた方のご感想を一部抜粋してご紹介します。ゆの里創業以来の重岡社長ご自身の体験と、アクアフォトミクスの研究を通して語られる「お水が教えてくれたこと」の深みを感じとっていただけるとうれしいです。


第9回しずくひめの会 ご参加の皆さま

お水について・お話会からの学び

(しずくひめの会 ご参加のアンケートから)

◆S.Mさま
水はとてもシンプルで水が無ければ人は生きていけない。水は命であり、生き方であり、神なんだと。『月のしずく』を通して、私たちがどのように生きていくのかを教えてくださっているかのようでした。

◆M.Tさま
『月のしずく』がどんなに大切に育てられてきたか、この世界に必要とされて生まれてきたかを、お話しを通して改めて感じました。

◆I.Aさま
何度も研究のお話を聞いて『月のしずく』を毎日飲んでいるうちに、ゆの里に湧くお水は特殊なものではなく、本来のお水のあるべき姿なのではないかと考えるようになりました。

◆T.Yさま
今回ツェンコヴァ先生が「水はものすごく賢い量子コンピューターである」と仰ったことが一番心に響きました。水はあらゆる情報(周波数)をエンタングルした状態として記憶・保持できる能力を持つということ。

◆U.Uさま
“水は物質ではなく、存在である”。このことに基づくと科学の常識がひっくり返るのは明白で、それゆえ容易には受け入れることが難しい話もありましたが、そう解釈することで広がる世界の可能性を非常に面白く感じました。

◆K.Yさま
水の波紋の中に私もいるということに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

◆K.Mさま
興味深かったのは、AIと量子コンピューター、量子コンピューターとお水、お水と錬金術というワードです。それと渦や回転の話です。実はお水は宇宙そのもので、研究しきれない無限の可能性があり、お水で世界を変えられる、希望にあふれた未来を現実化できる可能性があるのではないかと思いました。
しずくひめとしてお水のことを学び出してからお水に対する概念が全く新しいものになりました。お水には知性があるなんて考えたこともなかったし、初めて聞いた時には水には機能があり軸があるなんて本当アンビリバボーな話でしたが、今ではそれが自分の中でまさに浸透し、当たり前の知識となっています。

重岡社長へのメッセージ

(しずくひめの会 ご参加のアンケートから)

◆T.Tさま
重岡社長がよく「御水が育つ」ということを仰っていますが、社長自身もまた、たくさんのゆの里を訪れる方々との出会いや、やり取り、関係性の中で、素直に学び観察され、時には御水のように柔軟に流れに身を任せながら御成長され今日が有るのだということが解るお話しでした。

◆T.Fさま
お水の流れに運ばれて築かれてきた奇跡の30年の物語、必然なキーパーソンとの絶妙な出会いと、すべて受け入れてまっさらな魂で向き合われてきた壽美子会長をはじめとする、重岡社長とご家族。真摯な思いで、神野々の地、湧き出でたる金銀銅の三水を見守られている姿勢、その生き方にいつも感動いたします。

◆K.Mさま
30年余りのゆの里の歴史を振り返り、会長の代から空海様に守られてきて、今はあるべき姿になってきているんだなと感じられました。ここには全国から様々な分野の専門家が、神々に導かれ集まって来る場所になっているのも納得です。ダライラマが認めたゆの里の想い、今後ももっと必要な人に広く知れ渡ることを願っています。

◆M.Kさま
いつも難しい科学的なことを、しっかりと分かりやすく伝えていただけて、ありがたいです。いつになくしずくひめの会は、重岡社長もリラックスされているようにお見受けして、一緒に楽しく時間を味わえて嬉しく思います

来年、記念すべき10回目を迎える「しずくひめの会」。ぜひ皆さまのご参加をお待ちしています。

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