成分が効いているのではなく、その成分を取り巻くお水のかたち(情報)が主役。だから、他の水ではダメなのですね。
はじめまして。
『月のしずく』『神秘の水夢』でおなじみ、和歌山県橋本市にある天然温泉施設「ゆの里」で広報兼営業を担当しております永島美奈子と申します。
16年間勤めた東京の出版社を退職し、「ゆの里」の社員になって、もうすぐ1年を迎えようとしています。
代表・重岡壽美子の魅力は、
転職の動機になり得る魅力的な存在でした。
これまで、雑誌を通して「伝える」仕事を生業にしてきた人間にとって、25年の創業以来、広告宣伝というものに見向きもせずに「お水」を中心に存在してきた「ゆの里」は、非常にユニークな事業に映りました。
入社前は、ひとりの旅行者として「ゆの里」に足を運びながら、〝伝わる人には自然に伝わる〞姿勢を貫いてきた代表の重岡壽美子の魅力は、転職の動機に充分なり得る魅力的な存在だったのですね。
そのきっかけをつくってくれたのは、なんと、プロ・アクティブの堀場由美子さんでした。
本人にも何度か申し上げましたが、この方は、「愛情の放出」には骨身を惜しまぬ人。
しかも、そこにはなんの損得勘定もなく、ただひたすら〝想い〞のみで突き進む。
たぶん、裏切りのない人を友と呼ぶなら、こんな女性ではないでしょうか?
自分の肌のこと、そろそろ
自分で見つめていきたいと思いませんか?
そのプロ・アクティブの堀場さんにも、同性として期待してもらっているのが、今月リニューアルデビューする『月のしずく化粧品』シリーズ です。
これまで通り『月のしずく』を配合して処方を組んだものですが、今回はさらにバージョンアップ。
成分はもとより、お水の温度と量、そして有効成分を入れるタイミングなど、すべてを見直し、水分子レベルまで調整しました。
前職でコスメの商品開発の経験はありましたが、ここまで「お水」を中心に据える処方の組み方は、見たことも聞いたこともないものでした。
『月のしずく』を愛飲してくださっている方は、「細胞に染み渡る」「エネルギーを感じる」と、他のミネラルウォーターとの違いに気づいていらっしゃいます。
スキンケアも同じこと。
成分が効いているのでなく、その成分を取り巻くお水のかたち(情報)が主役。
だから、他の水ではダメなのですね。
ミネラルウォーター『月のしずく』が体のリズムを整えるように、肌にもこの「お水」が欠かせないことを、25年前から、「ゆの里」に通ってくださっていた方々は、みなさんご存じだったのです。
「月のしずく化粧品」は、お水を飲まれている方の〝共通言語〞になると信じています。多くの化粧品会社の新成分や広告に振り回されずに、そろそろ自分の肌のことは、自分で見つめていきたいと思いませんか?
私は、思いました。52歳。
肌の曲がり角はとっくに過ぎていますが、肌環境は、かなり快調。結構、イケてます。
代表の79歳の重岡壽美子はシワ1本ありません。
ウソかホントか、ぜひ、「ゆの里」にお越しください。