『玄米元氣』や『ドックスタンス 鹿肉』などをご愛用いただいている福岡市にお住まいの上田様。ご自身と愛犬「ハイジちゃん」のうれしい変化を、代表 山口が伺ってきました
私は趣味でフラメンコを踊っています。見たとおり大変激しい踊りですので、習い始めて直ぐに足を痛めてしまいました。その静養中に乳がんが見つかったのです。
治療はつらいものでした。吐き気がひどく、免疫力が低下しているので感染しやすくなり、人ごみには外出出来ない状態でした。リンパも切除していましたので、手も上がりません。また薬の副作用からか、更年期のような症状が出たり、白血球も低下し、常に体がだるくなっていました。
でも主治医の先生に、いつか自分が踊る姿を見て欲しい。その一念で、実は治療中もフラメンコの練習は継続していました。
でも踊り始めて30秒から1分ぐらいで体が辛くなってしまい、「このような状態で続けていても良いのだろうか?」とあきらめようかと自分に問いかけていた時、プロ・アクティブの冊子が目に入ったんです。
それを読んで、『玄米元氣』の原液を白湯で溶いて飲むことを始めました。
そしたら効果がすごく早く、3日でだるさや疲れが取れていくのが分かりました。10日目ぐらいから、つきものが落ちたように快調になりました。
玄米の力で生命のスイッチがポンと入る。
満たされているよ!と体が教えてくれます。
不規則になったり疲れが貯まったりすると、女性はつい甘いものを食べてしまいがちですが、食べても食べても体を満たすことはできません。
有機野菜なども使い、力のある食を食べる生活をしていますが、フラメンコを習っていると出来合いのおにぎりを食べることもあります。でも、それでお腹は膨れても、体を満たすことはできないと私は感じます。
夜、『玄米元氣』入りの白湯を1杯飲みだしたら、必要以上に食べたくなくなりました。
体が本当に必要なものだよ、満たされているよ、とOKを出しているようです。
やっぱりお米の力なんでしょうね。太古から受け継がれてきたものがあの小さな米粒の中に刻まれている、それを食す事で、私たちが忘れてはいるけど、脈々と受け継がれている生命のスイッチがポンと入る、そんな感じがしています。
だから、このような体感が起こっていると思います。
体は気がついてほしいんじゃないでしょうか。疲れているからと言って、無意味に甘いものを食べて満たそうとしたり、ただお腹を一杯にしても、体が本当に満たされることはないと。
今も激しく踊っていますが、『玄米元氣』はそのエネルギーを生み出してくれているので、本当に感謝しています。
『玄米元氣』を広めるお手伝いもしたいと思っています。
愛犬ハイジは『ドッグスタンス 鹿肉』で。
再び命を輝かせようとしているようです。
愛犬のハイジ(テリア)は若い頃からボールなどを追っかけるのが大好きで、走るのが大好きでした。
あと3ヶ月で18歳になりますが、16歳になった頃から急激に衰え出し、あれほど好きだったお散歩も少し勾配があるだけでピタッと歩かなくなってしまいました。下り坂でもトボトボ歩いて、このまま歩けなくなってしまうのかなと…。
関節が弱いので、お水を飲むのもつらそうで、どうしたらいいのか悩んでいました。
それで『ドックスタンス 鹿肉』を与え始めました。
最初は少なめから混ぜ合わせて食べさせていましたが、完全に切り替える頃、私と同じでビックリするほど、回復が早かったんです。
主人が散歩から帰ってきたら、「すごいよ、坂道を上がるようになったよ」って。下り坂は走るスピードが早くなるので、喜んでいるのが分かります!
ハイジターンと我が家では呼んでいますが、家の前だと分かると、散歩を続けたい!とターンして戻ろうとするほどです。
主人はなぜ?と原因が分からないようでしたが、私は『ドックスタンス 鹿肉』が良かったんだと分かっていました。
食べることも執着しますし、運動がすごく大好きで、犬らしい犬です。
この回復具合を見ていますと、猟犬種ですし、昔そのような生活をしていた頃の記憶が細胞に刻まれていて、そのスイッチがパチンと入ったかのようです。
ずーっと欲しがっていた情報や栄養だから、『玄米元氣』と同じように体のスイッチが入ったんだと思います。
以前食べていたフードでは、消えかかっていた生命だと思うんです。体が求めるものを入れてあげることで、再び命の火を燃やし、輝かせようとしているようです。
ハイジももうすぐ18歳、私もパワーをもらっています。