「未科学」が解明されつつあり、『月のしずく』の素晴らしさもいずれ科学的に証明されていくことでしょう。

「未科学」が解明されつつあり、『月のしずく』の素晴らしさもいずれ科学的に証明されていくことでしょう。

説明のつかない現象の数ガス。
「ゆの里」のお水の不思議と役割が今科学によって紐解かれようとしています。

スタッフ久保

去る4月、プロ・アクティブにて、『月のしずく』『神秘の水』でおなじみの和歌山県「ゆの里」重岡専務によるお水の勉強会を開催いたしました。

今回は半数以上の方が初めて参加された方々で、「ゆの里」のお水にまつわるお話が中心となりました。
私はこれまでにも何度となく聞かせていただいているお話ですが、不思議とその都度、新たな気づきがあったり、理解がより深いところに落ち着きます。
お水の情報には、その時々の自分の状況に必要な要素が、いつも含まれているように思います

非科学なのではなく、「未科学」。
やがて科学が追いつき、解明の道へ。

私が初めて「ゆの里」のお水に出会った7年前、当初は資料で『月のしずく』を飲まれた方々の体験談などを読んでいましたが、正直なところ始めは、「お水を飲むだけでこれほどの体験が本当にあるのだろうか?」と、にわかには信じられませんでした。

また高野山麓という神聖な場所でもありますし、不思議な話も多い。
直接お話を聞くまでは、心が落ち着かないような何とも言えない感じがありました。

しかし実際に「ゆの里」を訪れ、そのお水に触れた時、そんな疑心もすっかりなくなっていったのを覚えています。
また、お水を守っていらっしゃる㈱シゲオカの皆様のまっすぐな取り組みに、心を洗われる思いだったことを思い出します。

世の中には、確かな現象があったとしても、なぜそうなるのかが分からないために、「非科学的」と受け止められることがありますね。
『月のしずく』にまつわるお話も、今まで自分が持っていた常識に当てはまらないことが実際にたくさんありました。
無菌の水。量を飲むのではなく、定期的にカラダに情報を入れるように飲む水。
また、「ゆの里」に沸く三種のお水のことやその体験談など、まさに簡単には説明のつかない現象の数々。
しかし、愛用するお客様から確かな声がある以上、いずれ科学が追いつく時が来るものです。
「非科学」なのではなく、「未科学」。
それがいよいよ解明されつつあると感じ始めていると、重岡専務はおっしゃいます。

バッキーボールと不思議な予言に導かれるように。

ゆの里のお水のバッキーボール(水の分子の立体模型)左から、銅水、金銀銅の金剛水、銀水

「ゆの里」の宿泊施設、「このの」のレストランルームには、不思議な形をした球状のバッキーボール(分子の立体模型)があります。
よく見ると、とても身近な物で作られています。
実は、綿棒で作られたものなのです。
なんでも、数年前、「ゆの里」を訪れたある特別な能力をお持ちの方が、水の構造について何の知識も無く作り置いていかれたのだそうです。
「このお水を通じて、世の中に本当に必要なことがメッセージとして届く時が来ます。但し、そのためには・ ・ ・本当の科学者が必要です。
いつか必ずその人が訪れるので、その時に見せて欲しい」とメッセージを残して。
ここ数年その予言に導かれるように水を研究する科学者がゆの里を訪れるようになっていると重岡専務はお話しされました。

より広い分野での活躍を楽しみに。

今までは「未科学」だったことが、解明されつつあります。
これにより『月のしずく』の素晴らしさもいずれ科学的に証明されていくことでしょう。
そして、その成果によって、さらに広い応用分野で私達の生活をサポートしてくれるその日を楽しみに待ちたいと思います。

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