竹布 お客様インタビュー 堀さま

竹布 お客様インタビュー 堀さま

夫にも娘にも好評!「竹布」は家族みんなでいろいろ使える“万能布”です。

竹布お客様インタビュー

竹布商品を5年以上ご愛用いただいている、東京都在住の堀様にスタッフ堀場が直撃インタビューを行いました。

堀場:一番最初に出会ってのは、どの『竹布』でしたか?

堀様:直感で手が出ました(笑)。

「竹の繊維なんて初めて聞いた」と思って。

タオルは、人一倍気を遣うほうだったので、肌触りとかがいいものをと。

あと、”抗菌作用”っていうのかな?に一番惹かれました。

竹布バスタオル

堀場:『竹布』をお使いになってみて、率直なご感想は、いかがですか?

堀様:竹布バスタオル』は重い…?(笑)
重いけど、でもやっぱりすごく気持ち良かったんです。
お風呂上がりに置いておいてもニオわないし、主人もすごく気に入って。
さらに”枕カバー”として使ったら、すごく寝入り端がいいというか、ぐっすり眠れる感じもあって、これはすごいと思いました。

主人の枕にもやってみたら、普通のタオルと比べものにならないニオイが付きにくくて、「あ~これはラク~! 毎日洗わなくてもいい」と思いました。
「気持ち良いだけじゃないなぁ~」って。

他にも『竹布フラットシーツ』とか『竹布タオルケット』もお気に入り。

以前小冊子で、 ガッツさん(プロ・アクティブ代表山口)が「竹布、サンドイッチで寝ています」っていうのを読んで、試してやっていみたら、やっぱり最高でした~(笑)。

子供は暑がりで、上は掛けないのですが、寝汗がひどいので、下に『竹布タオルケット』敷いたりします。子供が寝返りをうった後に触っても、イヤなベチャベチャ感がないんです。子供もそんなにゴロゴロ寝返りしなくても済んでいるみたいです。

竹布

堀場:綿など、他の天然繊維と比べて、どう感じていらっしゃいますか?

堀様:『竹布タオル』というと、「タオルっぽくない!?」 というか・・・。

「拭くもの」として以外にも色々と使えるじゃないですか。
首、肩が痛かったら掛けられるし、”万能タオル”っていう感じ(笑)。

最初に買った『竹布バスタオル』がもうボロッボロになってしまったんですけど、半分にチョキチョキって切って、「バスマット」にしました。もったいないし、エコだなって思って(笑)

お風呂あがりって一番キレイな足で触るものってすごく敏感じゃないですか。
竹布バスタオル』って、ホントに気持ち良いですよ(笑)。

竹布タオル

堀場:ご愛用されているご家族の反応はいかがですか?

堀様:主人が『竹布Tシャツ』を買ったから、「ちーちゃんも同じがいい!」って娘も『竹布Tシャツキッズ』を着ています。

保育園では着替えがたくさん必要なので、安いのを何枚も買ったりしたんですけど、やはり子供って分かるんですよね!

「白いの、サラサラのが良いの」って、毎回『竹布Tシャツ』ばかり着るので、足りなくて何枚か買い足しました。

私はあと『竹布リラックスパンツ』を、主人は『竹布ボクサーパンツ』をはいています。
なんかすごくフィットするようで、「これは逸品だ」って言っています。
なんだろう? 履いている感覚がないっていうのかな、やっぱり体の一部…なんですかねぇ。

あと、主人は夏ムレるので、『竹布ソックス』とか『5本指ソックス』を履いて会社に行っています。

「もうそれじゃないとダメ、履けない」って言って、結局他の靴下は全部捨てました(笑)。
「ボロボロになって破れたから縫って」とまで言うんですよ。

竹布』を取り入れてから感じることなんですけど、別のを着ると「服を着ているな」って感じるんですよね。

竹布』はすごく肌に馴染むから、「着てる」というより、「纏っている、体の一部になっている」っていう感じがします。

竹布ソックス

堀場:布ナプキンご愛用と伺っていますけれど、「竹布布ナプキン」についてのご感想をお聞かせください。

堀様:使い始めてから1年ぐらい経つんですけど、いや~もう、すごい良い!何だか、キッチリ終わるんですよね。
スッキリ終わる。

体質的なものなんでしょうけれど、妊娠前までは生理痛が重くて、経血もドロッとしてて・・・、それがすごくイヤだったので、「血をキレイにしよう」って気をつけていたせいもあると思うんですけど、血がすごいキレイだし、不潔って思わなくなったので、今では自分で洗うのも楽しい。

「おぉ~!すごい鮮血だぁ~」って。
あっという間に終わっちゃうし、生理痛がないんですよね。えぇぇぇ~って思って。

この間、たまたまその替えを会社に忘れて、慌てて市販のナプキンを買ったんですけど、なんていうか、ずっとお尻に集中しちゃうっていうか、すごく落ち着かなくって早く帰りたい、みたいな。特に夏はムレるからかゆいし…。

あとある時、「『竹布ナプキン』をオムツにするといい」って聞いてから娘のオムツにも使っていたのですが、吸水力がいいから、ズシってこう…おしっこいっぱい吸収しちゃう(笑)。

でも、カバーまでいかないから・・・面白かったですね(笑)。

しかも、おしっこの変なニオイがしないんですよ。
まあ、赤ちゃんのおしっこって無菌って言われているから、そんなに汚いって思っていなかったんですが、「紙オムツ」してる時と「布オムツ」のおしっこ、もう全然違いますよね。

「体の自然な排泄なんだな~」っていう感じがします。

竹布ナプキン

堀場:竹布を使ったオリジナルアイディア等あれば、お聞かせください。

堀様:娘の”お昼寝ケット”なのですが、0歳の時は小さかったので、『竹布バスタオル』を使っていたんですけど、保育園にあがった今は、かなり身長が大きいので、贅沢にも『竹布フラットシーツ』を半分に折り畳んでちょっと厚みをもたせたものを敷いて、そして上に『竹布バスタオル』をふわっとかけます。

『竹布サンドイッチ』(笑)。
どのみち上ははいでしまうのですが、程よい厚み・重さのある『竹布バスタオル』だから、今の時期にちょうど良いです。お腹だけかけておいて。

それに、おねしょをしてしまっても、まったくニオわないのが本当に助かっています。

他の「シーツ」とは全然違います。
子も親もゆったりとした気持ちで、悔いのない子育てができるのが何より嬉しい。
『竹布』と開発者の相田さんに心から感謝しています。

竹布でお昼寝

堀場:そんなに気に入って頂いてる竹布。周りの方へプレゼントされたりしますか?

堀様:はい(笑)。この間『竹布うるおいマスク』をしていたら、保育園の先生に「ちーちゃんのお母さん、そのマスクはなんですか?」って聞かれて。

みんな「こんなの見たことない、すごい良さそう!」「売ってないよね~!」って。

その中でいつもすごいお世話になっている先生がいらしたので、その方にはプレゼントしたんです。
ちょうど年齢も私より上の先生なので、「これホウレイ線にいいですよ」って(笑)。

すごく喜んで、気持ち良いって使ってくれていますね。

竹布マスク

堀場:竹布開発者の相田さんのお話会にもご参加いただきましたが、直接お話を聞いてみていかがでしたか?

堀様:中国では、もうすでに医療現場で使われているという話などを聞いて、「あぁ、こんなにすごいものだったの『竹布』って」って思いました。

まだそこまで理解して使えていない、申し訳ないなっていうのもありながら、「私、すごいものを知ってるんだ」っていう自信も出ましたね。
「私には,先見の明がある」みたいな(笑)。

以外と周りはまだ『竹布』を知らない人ばかりなので、浸透させています。
相田社長のお人柄も、なんかちょっと仙人ぽいなと(笑)。

可能であればあの人の下で働きたいなぁ、この人と関われるんだったら、本当に『竹布』をいくらでも広めますよ位に(笑)。

なんていうのかな、『竹布』みたいな人ですよね。
ただそこにいるだけなんだけど、すごく人を癒している雰囲気がありました。

竹布開発者 相田氏

堀場:最後に「夏だからこそ」の竹布の使い方をお聞かせください。

堀様:冷房対策ですね。
節電で28℃とか言っているけど、クーラーが苦手なので『竹布ストール』がやっぱり手放せないです。

地下鉄に乗っている時、半袖だと肘下ってちょっと冷えるじゃないですか。

そこに『竹布ストール』巻いているだけでホッとしますよね。「あってよかった~!」みたいな。

『和布』でもいいんですけど、私『ストール』が愛着があって。
なんか、頭からスポッと被っているのがスキです。

竹布ストール

あとは『竹布タオルハンカチ』とかも、いくらあっても足りないぐらいに、本当に、もう手放せないです。

汗を拭くのは絶対『タオルハンカチ』。
あと、恥ずかしいんですけど、背中にちょっと『タオルハンカチ』を入れておいて、会社に来ると抜きます(笑)。

 

堀さま、たくさんの良いお話ありがとうございました♪

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