「月の巡り」

ほっとメッセージ ガッツさん 山口哲史 イマココ・ストア

「月の巡り」

こんにちは、お元気でいらっしゃいますか?

月の持つ見えにくいけど偉大な働きや作用。動かしているのは「水」。

自然界の生命が芽吹く四季の巡りの始まりの4月は、新入学、新学期、新天地、新たな人生のステージや転機となる月。希望と不安が織り交ざりながら、これまでをゼロリセットして、そこから自己の成長、開花、成熟の道を巡っていくんですね。
満開の夜桜を観ながら満月の光を浴びて、まるで歌人のようにイメージを膨らませる・・・。
江戸時代くらいまでは、そんな自然を愛でる、豊かで情緒あふれる文化や、自然との一体感が残っていたんだと思います。

卒業・ゼロリセット

その頃は、太陰暦が季節や時節を知らせる暦(こよみ)の基準になっていました。今は昼という明るくはっきりとした世界を照らす太陽を中心にした太陽暦がすべての基準になっています。しかし個人的には、新月(ゼロリセット)から14.5~15日を経て、満月(開花)になり、やがてまた違う軌道を14.5~15日かけながら次なる新月へと向かっていく太陰暦の方が、何となく大自然との繋がり感や、人生の成長・変化の過程と一体化している感じがしていて、とてもしっくりきます。

月のこよみ

新月から次なる新月へとシフトしている過程は、DNAのように螺旋を描きながら別の場所(ステージ)へとシフトしていきます。何となく四季の巡りで人が成長、開花、成熟、収斂していく過程と似ていますね。
昔の人は、太陽の働きや恩恵を最大限に感じつつも、現代の私達をはるかに超える感性や直感、智慧で、月の持つ見えにくい偉大な働きやエネルギーを感じ、それを自分の心身の中に感じたり、生き物の成長・成熟などの旬のタイミングを見つけるなどして、生活や人生に活かしていたのだと思います。
そして、その月の持つ見えにくいけど偉大な働きや作用を見える形で動かしているのが、海や私達の体の中の70%以上を占める「水」です。

海と月、水と月

引力の法則が発見されるはるか昔から先人達は、月の満ち欠けにより満潮や干潮が起き、海の水の流れや満ち引きで漁の仕方やタイミングを変えたり、今日明日以降の天候や自然の変化を読み取ったりして生活を豊かにし、また生命の危機を回避してきました。
月のエネルギーが海流を生み、大潮(潮の満ち引きの差が大きい)、小潮(潮の満ち引きの差が小さい)を引き起こし 満月や新月の月の光(エネルギー)が、生きとし生けるものの生命の循環にとても大きな影響を及ぼしています。
自然のお産を大切にしている助産師さん達は、今も月と波のカレンダーを見ながら出産の時期や時間を推測されていますが、不思議なことに、自然なお産は新月や満月の頃の満ち潮に向かって出産が進むことが多いらしいです。

お産と月のリズム

それとは逆に、終末医療の病院では、新月を迎える前後の引き潮の時間に患者さんが息を引き取るケースが多く、落ち着いていた病状が一転、急変して亡くなる時は、引き潮の時間がピークの時が多いと聞きました。
きっとこれは、月のエネルギーと生命の元となる身体を巡る水(血液、体液など)のエネルギーが繋がり、循環していて、そのエネルギーが引いたり、満ちたり、止まったり、活性することで私達の生命現象も成り立っているのだと想像されます。

月と命

特に女性は月との繋がりが深く、
血液(水)の巡りと月の巡りは不思議なくらい繋がっています。

そういえば、諸説ありますが、体に関わる漢字には“月”のつくものが多く(心臓など)、遠い昔の先祖から脈々と受け継がれる血脈の“脈”も然り。各臓器や血液の大元が水であり、月のエネルギーを通してその水が私達を生かしてくれていると先人達が経験的、直感的に理解していたのかと思うと、畏敬の念に耐えません。
特に女性は月との繋がりが深く、月の経(みち)と連動するように、満月の時に骨盤が開いて生理になることが多く、逆に新月の時は骨盤が閉まって排卵する、本当に月経とはよく言ったもので、血液(水)の巡りと月の巡りは不思議なくらい繋がっています。
女性の最初の生理を初潮といって、潮にも月へんが入っていますから、先人の智慧には本当に感服です。

月と農業

因みに、農業の世界でも一部の農家に、伝承的に伝わる月の満ち欠けを生かした栽培法が、今も受け継がれています。
農業は四季によって採れるもの、美味なものは変わってきますが、平均的に満月の前後の日に花や果実や葉を採ると、そうでない時の収量が変わったり、良い出来映えのものが採れることがあるそうです。満月のエネルギーが葉脈の生体水(血液のようなもの)を引き上げ、栄養を花、葉、果実に送り届けるから、イキイキと実りのいい、量的にも多い収穫物になるのだと思います。いわゆる満月の解放のエネルギーがそうさせるのだと思います。

新月の時にはこの逆で、植物の生体水が根に向かって引き下げられ、その栄養が根に行き渡ります。ゆえに根菜類は新月の前後に収穫すると美味で栄養価の高い大きいものがたくさん採れるということが起こります。
いわゆる新月の収斂のエネルギーによるものだと思います。
月のエネルギーを生かすことで、植物も人も自然も喜ぶ循環農法が実現可能になってきます。

月の軌道・周波数・エネルギーと、『月のしずく』は共振・同調。

寒暖や明暗で目に見えて自覚しやすい太陽の恩恵と違って、月はなかなかその恩恵を自覚しにくいものですが、その目に見えにくい働き・作用は、私達の心身から自然界の営みや生命の循環現象まで、水を通じて生かそうとしてくれています。実は、そんな目には見えにくい月の軌道・周波数・エネルギーと、『月のしずく』の持つ周波数やエネルギーは、アクアフォトミクスでみるとピッタリ一致し、共振・同調していることがわかりました。それがツェンコヴァ先生がおっしゃる「月の光が宇宙の“いま”を水の構造に書き込んでいる」ということとまさにリンクします。

月は太陽の光エネルギーのみならず、螺旋状に渦巻いて刻々と変化している宇宙の星々の光エネルギーをも鏡のように反射して、日夜、水を通じて私達を生かそうとしてくれています。
そのエネルギーと同調している『月のしずく』を毎日飲むことで、自身の心身の成長、開花、成熟、収斂を共振、増幅させてくれるとしたら、まさに自然と一体になって自分らしくイキイキと生きていける“月のエネルギー水”となりそうですね。
今年の7月7日、奇跡的に『月のしずく』と名づけられたお水が誕生して30周年となります。
その誕生の奇跡と恩恵を祝いつつ、この4月から、これまで以上に「月」を意識して、感謝して、健やかで幸せな人生を歩んでいきたいものですね。

合掌

Guts

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