夏バテの内臓疲れに玄米元氣でカツ!

夏バテの内臓疲れに玄米元氣でカツ!

玄米元氣倶楽部Vol.2
夏バテの内臓疲れにカツ!飲んでよし!かけてよし!入れてよし!

お客さまインタビューご愛用歴1年5か月、三重県伊賀上野市の宮本牧子さまに、『玄米元氣』のお気に入りの方法をお聞きしてみました。

玄米元氣のお気に入りの使い方は?

夏は常温のお水に冬はお湯に『玄米元氣』を入れて毎朝飲んでいます。
夏は、いけないと思いながらも、ついつい冷たいスイカをいただいたり、冷たい飲み物をいただいたりと、胃腸を冷やしてしまうんでしょうね。
食事をした後、すぐに水っぽいげっぷがでたり、胃がもたれたりすることがよくあったのです。
昨年の春ごろから玄米元氣水を飲むようになって、そういえば、今年の夏はそういうことがほとんど気にならなくなっているんです。
それから、魚・肉を買って冷凍保存するとき、まずは密閉容器に移して両面にしっかり『玄米元氣』をスプレーします。
そうやって冷凍しておくと、魚や肉の旨みが増すみたい。
私、そういうことには鈍感な方なんだけど、そんな私でもおいしくなってる!と思うの。

その他の使い方を教えてください。

普段のお料理にはだいたいなんにでも使っています。
特に、味付けがなんとなく物足りないなと思った時は、多めに入れるようにしています。
そのおかげなのか、今更ですが(笑)、おいしいね、お料理上手になったね、と家族みんなに喜ばれています。
それと、庭に青しそと赤しそが沢山生えているんですけど、今年は友人に教えてもらって、それで「手作り酵素」を2種類作りました。
密閉容器に、「しそ」500gと、同量のきび砂糖と『玄米元氣』大さじ2ずつを入れて、軽く混ぜて1日置き、次の日から、毎日1〜2回手混ぜして、1週間でできあがりです。
水やお湯で割って飲むと、発酵して少し酸味が出てるのがまたおいしくて!感激!
来年も作ります!

飲んでよしし!簡単!らくちん玄米発酵アミノ酸習慣♪

コップ1杯のお水に、小さじ2杯の『玄米元氣』を加えて、毎日いただくの!

かけてよし!食中毒のピークは9月。暑さはまだまだ続く?

夏の疲れが出やすい秋口。
この季節は、誰もが免疫力ダウンぎみ。魚介類、肉類など特に注意したいものです。
流水で素材をよく洗うことや、調理時によく火を通すことで食中毒を予防できますが、こんな時に活躍してくれるのが『玄米元氣』!作る前や作る時にシュ!腐敗防止に、お弁当にもシュ!発酵の力、ぜひ試してみてくださいね!

玄米元氣倶楽部カテゴリの最新記事