水を知り、キレイになるよしこさんのスペシャルケア。それは、それぞれのお水の役割で、私たちの肌にきちんとお水を届けるためのステップでした。
スタッフ 堀場
『月のしずく』『神秘の水 夢』のふるさと、ゆの里。
そのスキンケアコーナーのリーダー、安倍善子さん。
その「よしこさん」が、初めてゆの里を飛び出して、東京へ!
それは、昨年10月に開かれた第一回「よしこさんのスキンケア教室」の日でした。
実際によしこさんにお会いすると、肌の美しさ、透明感に引き込まれます。
存在感そのもの、オーラの透明感までそのお肌が示しているよう。それが『月のしずく』を飲むだけでなく、肌の外側からも『月のしずく』に触れているからだとしたら…。
よしこさんから、そのヒミツを聞き出そう!そして美しさのヒケツを教えてもらおう!と、東京・吉祥寺にお招きしました。
「アクアフォトミクス」の分析で証された『月のしずく化粧品』のヒミツ。
老化= 保水力の低下。
外界に接している皮膚の細胞膜(水の膜)はどうしても乾燥しやすく、外界からの刺激を受けやすい。だから皮膚・肌の保水力、防御力こそ若さのヒケツだと、よしこさん。
そこに、『月のしずく』を肌に触れさせる意味があります。
"触れる月のしずく"として誕生した『月のしずく化粧品』。
有効成分はもちろんのこと『月のしずく』を様々な切り口で、また目的別に肌に触れさせるために設計されています。
よしこさんはそれを、神戸大学のチェンコバ教授のアクアフォトミクス( 光を通して水分子の"振る舞い"を解析する研究)の概念と手法で分析された「アクアグラム」というものを見せて、説明してくださいました。
水にはいわゆる「水」の形をしているもののほかに「氷」や「水蒸気」の形として存在しているものがありますね。
そもそも「水」とはその3つのものが混在している状態なのです。
『保湿浸透水』には「水」の働きが、『美容エッセンス』には「氷」の働きが、『保湿クリーム』には「水蒸気」の働きが…というように、『月のしずく化粧品』はそれぞれのアイテムの役割がはっきり異なり、それが3つ合わさると過不足のない水の構成要素になることが、アクアグラムでの分析でわかりました。
私たちの肌の細胞にも過不足なく、きちんとお水を届けるために、この3ステップが必要だということに納得がいきます。
そして気になる「パラベン」のお話。
アクアフォトミクスの分析で、パラべン入りの精製水は極端に酸化側へひっぱられることがわかりました。
ところが『月のしずく』は、パラべンを加えても酸化側にひっぱられることなく、ニュートラルだというのです。
実はこれ、すごいお水のチカラを示しているのです!
『月のしずく』は界面活性力が高く、油を溶かしこむ力が強いといいますが、それは水が成分を包み込むチカラがあるということ。
だからパラべンの防腐作用を発揮させながらも、酸化の害を与えない…肌に負担にならない化粧品を可能にしているのですね。
お水に包まれたオイル。美のヒケツは転相後3分のマッサージにありました。
よしこさんによるスペシャルケアの実践編は、まずクレンジングから始まりました。
洗うこと、落とすことは美顔への第一歩!
『月のしずく化粧品クレンジング&マッサージクリーム』はその名のとおり、クレンジングをしながらマッサージができるという、ちょっと特別なアイテム。
それを可能にしているのもやっぱりお水のチカラです。
オイルを水でくるんでいるので、最初に肌に触れるのは水。
そして、くるくると肌になじませているうちに、水が抱えていたオイルが外側にでてきて、感触が変わる瞬間があるのです。
「転相」というその状態を超えると、そこからはクレンジングクリームがマッサージオイルと化します。
ここから3分のマッサージが明日の私の肌を変えるのですって!
ご参加の皆さんもこの「転相」に驚かれつつ、「今日から私もやりまーす」と宣言が相次いでいました。
「透明感が出てる♪」「小顔になった?」と…。
第一回「よしこさんのスキンケア教室」から1 ヶ月余。
「なんかお顔がワントーン明るくなって透明感が出てる♪」
「小顔になった?」。
久しぶりにお会いした人たちから、相次いでこんな言葉をかけられました。
実は私、あの日から毎日、教えていただいたクレンジング&マッサージを欠かさず続けていたのです。
転相後3分のマッサージで、お肌が喜ぶのがよくわかるから続けられるのかな。
クレンジングって、本当に大事だったんですね。
『月のしずく化粧品 クレンジング&マッサージクリーム』のすごい実力を身をもって体感しました。
☆第1回「よしこさんのスキンケア教室」の様子はこちらをご覧ください。
→ https://ameblo.jp/proactivejapan/entry-12214353926.html