「痛い・ツライにファイテン」。身近な存在だったファイテンとあの羽生選手が公式契約!確かな効果に太鼓判☆今シーズンも、ますます目が離せません。
ウィンタースポーツ最盛期! スケートやアルペン競技、駅伝など、テレビの前で手に汗を握り応援される方も多いのではないでしょうか。
私は昔からフィギュアスケートの大ファン。昨シーズンは、銀盤の貴公子・羽生結弦選手が、プロ・アクティブと深いご縁のある「ファイテン社」とアドバイザリー契約を結んだと知り、嬉しい驚きに小躍りしたところです。
羽生選手も幼い頃から肌身離さず身につけてきた「ファイテン」とは、いったいどんなモノなのでしょう?
羽生選手の首元に必ず『RAKUWAネック』。
それだけ効果を実感している証ですね。
羽生選手がファイテンと出会ったのは、8才の時。
お父様の勧めで『ファイテンRAKUWAネック』を身につけたのが最初でした。
着用するとカラダの感覚が違うことを実感し、オリンピック等、数々の国際大会はもちろん、練習・プライベートでも肌身離さず愛用されているそう。
たしかに、演技の前は衣装の下に隠れていた『RAKUWAネック』が、激しい動きをするうちに首元に現れる、そんなシーンを私も見たことがあります!
フィギュアスケートは、わずかな負荷も演技の邪魔となってしまうため、衣装には美しさと動きやすさに加え、軽さも厳しく求められるといいます。
それでも羽生選手は首元に必ず『RAKUWAネック』を身につけて舞う…それだけ効果を実感している証といえますね。
関係者に聞いたところによると、フィギュアスケート界だけでも、浅田真央選手、村上佳菜子選手、小塚崇彦選手ほか多くの選手が愛用していますし、野球界でも金本知憲監督を皮切りに、ダルビッシュ有選手ほか国内外の選手が愛用、そして米国メジャーリーグの「MLBオーセンティック・コレクション※」にも認定されています。
※試合時に選手の能力を最大限に引き出す野球用品であると正式に認定されたもの。日本企業では初、世界に10社のみ。
『ファイテンシリーズ』は、
プロ・アクティブ創業以来のロングセラー。
この「ファイテン」、実はプロ・アクティブとは深いつながりがあるのです。
ガッツさん(代表山口)がアメフトの社会人チームでプレーし、怪我や筋肉疲労に悩んでいる時に紹介されたのが、今でいう『パワーテープ(チタンテープ)』でした。
打撲の大アザや、疲労でパンパンのふくらはぎに貼ると、信じられないほど軽く走り回ることができ、また、一晩明けると練習の疲れが残らず、アザもすっかり薄くなり、驚き、感動したといいます。
痛みや疲労に悩む友人・知人に紹介すると、さらに予想以上の嬉しい反響が…。
「ファイテンは、自分も喜び、人にも喜ばれて役に立つ、人を元気に幸せにできる商品…。これを、日本中・世界中に広めたい!」その想いが、プロ・アクティブの前身「ファイルド・アクティブ」起業の原点となりました。
ですから、『ファイテンシリーズ』は、プロ・アクティブ創業以来のロングセラー。当時からずっとご愛用くださっているお客様も多い商品なのです。
当時、ガッツさんが箱根駅伝の選手合宿所を訪れ、選手に『チタンテープ』を貼ってあげたところ、効果を実感した選手たちが本番の駅伝でもあちこちに貼って激走!
中継のテレビに写った『チタンテープ』がマスコミに注目され、人気に火がつき、全国で大ブームに。
今ではスポーツのみならず音楽やダンス等の芸能関連でも、愛用者が増えています。
困ったときのファイテン頼み…、頼りになります。
ファイテンは、独自の技術で水溶化したチタン等の金属を身につけることで、心身の奥深くにある無意識の緊張をほぐします。
そしてバランスのとれた状態で様々な不調を癒し、自然治癒力を上げ、身体の持つ本来の力を発揮できるようになる、そんな製品です。
ほんのわずかな体調の違いが勝敗に繋がるスポーツ選手が愛用するのには意味があるのですね。
では、一般人の私たちには、ファイテンパワーはどんな働きをしてくれるのでしょうか?
最近、私は首をひどく寝違えて動けなくなった時、『チタンテープ』を貼った瞬間にグッと楽になり、わずかずつでも動かせるようになり驚いた、ということがありました。
パソコン作業で疲れた肩・首には『RAKUWAネック』、腰が痛めば『腰用ベルト(サポーター)』と、いつの間にか「困ったときのファイテン頼み」というくらい、愛用している自分がいます。
今年ももうすぐお正月。箱根駅伝の選手の脚元や首元をチェックしてみてください!
『チタンテープ』や『RAKUWAネック』など、おなじみのアイテムを発見できるかもしれませんよ。