- 2012.01.30
バランスを崩しがちな心と体をまるごと温泉に沈め、自分を自然という大きな『いのち』の中の、かけがえのない一つの『いのち』の存在であることを今一度思い出すことが必要ではないでしょうか?
温泉と大地、そして人とのふれあいで本来の自分を取り戻してゆく「湯治」は最も古くて新しい癒しのカタチです。 宮城県北西部、山形と秋田の県境に位置する鳴子温泉郷で100年ほど続く温泉宿「旅館大沼」の五代目湯守(ゆもり)を務めます大沼伸治と申します。 鳴子温泉郷は約1300年の歴史を持つみちのく有数の古湯で、湧き出る源泉数は約400本。泉質においては日本にある11種類の泉質のうちなんと9種類まで揃う、全 […]