新連載 みなさまにお伝えしたい「月のしずく」の活用法

新連載 みなさまにお伝えしたい「月のしずく」の活用法

暮らしに「月のしずくを」 澤村多恵子

みなさまにお伝えしたい「月のしずく」の活用法

和歌山県橋本市にある天然温泉「ゆの里」や宿泊施設「このの」の施設内レストランでは、すべての調理時にミネラルウォーター「月のしずく」を使用しています。「月のしずく」は、地下水「金水」と温泉水「銀水」のブレンド水で、「ゆの里」を語る上では欠かせないお水です。

私たちは、施設内はもとより家庭でもこのお水を欠かしたことはありません。もちろん飲み水として使っているのですが、たとえば2合のご飯を炊くとき、一番初めにカップ半杯ほどの「月のしずく」で乾いた米を湿らせて、それから水道水(できれば浄水器を通した水)で研いで焚くと、ご飯のおいしさが増します。

また肉類を使った汁物「豚汁」などをつくるときも、「月のしずく」をわずかに加えるだけで、脂身がすっきりしたうまみのある味噌汁になります

ほかにも天ぷらの衣に加えたり、体調が思わしくないときは、ちょっと贅沢に「月のしずく」だけのおかゆをつくると、ふだんのおかゆとは違って、香りが立ち、何とも言えない滋味深いおかゆになります

あらゆる場面で活躍する「月のしずく」をはじめとする「ゆの里」のお水たち。暮らしの視点でご紹介していきます。

「月のしずく」でおすすめレシピ 「ルイボス甘酒」

南アフリカ原産の発酵茶「ルイボスティー」。「ゆの里」では、抗酸化作用に優れた「野生のロイボス」(現地の発音に則しての商品名)の力に魅了されて、館内でも販売しています。「月のしずく」を加えた水で煮出したルイボスティーの甘酒は、ほのかに残るルイボスの香りもあり、甘味も十分。いつもの甘酒とはまた違った趣があります。

材料

乾燥米麹
200g
米麹の戻し水
100㏄
ルイボスティーのティーバッグ
1包
月のしずく
煮出す水の量の1/2
煮出す水の量の1/2
※共に2Lの場合は1L

作り方

  1. 乾燥米麹は戻し水を加えて混ぜておきます。。

  2. 「月のしずく」と水道水または浄水を1:1で合わせた水2Lにルイボスのティーバッグ1包を入れて煮出します。時間の目安は沸騰して約10分(中火)。煮出したら、そのまま冷ましておきます。

  3. 煮出したルイボスティー450㏄と米麹を混ぜ、発酵器にセットします。60℃の温度で10時間が目安です。残ったルイボスティーはそのまま飲んでもいいし、肉の煮込み料理に入れると、肉が柔らかくなります。
    ※「ルイボス甘酒」は冷蔵庫に入れて、1週間くらいで飲み切ってください。発酵がすすんでもよければ保存時間はお好みで。長期保存をしたい方は冷凍がおすすめです。

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